ロウワー
楽曲情報
ロウワー 歌ぬゆり 作詞ぬゆり 作曲ぬゆり
イベント『ボクのあしあと キミのゆくさき』25時、ナイトコードで。書き下ろし楽曲
※このタイピングは「ロウワー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ふゆめ | 9892 | ︎真・皆伝S++ | 9.9 | 99.3% | 65.2 | 649 | 4 | 20 | 2024/11/03 |
2 | みずえな可愛い | 5338 | ︎真・皆伝A++ | 5.7 | 93.5% | 112.2 | 643 | 44 | 20 | 2024/11/02 |
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歌詞(問題文)
ふりがな非表示
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(そうかんたんないのりだった)
そう簡単な祈りだった
(はなからだんだんときえるかんたん)
端から段々と消える感嘆
(いまからどんちょうがあがるから)
今から緞帳が上がるから
(しずかなかいじょうをあとにさよなら)
静かな会場を後にさよなら
(いいかけていたことがひとつきえてまたふえて)
言いかけていた事が一つ消えてまた増えて
(せなかにうしろめたさがのこる)
背中に後ろめたさが残る
(したがいたいこころねをはきださぬようにこめて)
従いたい心根を吐き出さぬように込めて
(むねのなかがおりのようににごる)
胸の中が澱のように濁る
(うけとめたいことがじぶんさえかかえられず)
受け止めたいことが自分さえ抱えられず
(もてあましたそれをまもっている)
持て余したそれを守っている
(かすんだこえはからからにのどをやいてうめつくす)
霞んだ声はからからに喉を焼いて埋め尽くす
(なにをいうべきかわからなくて)
何を言うべきか分からなくて
(かんじてたものがとおくはなたれていた)
感じてたものが遠く放たれていた
(おなじようでちがうなんだかちがう)
同じようで違うなんだか違う
(いつまでいこうかどこまでゆけるのか)
何時まで行こうか 何処まで行けるのか
(さだかじゃないならなにをおもうの)
定かじゃないなら何を想うの
(ぼくらがはなれるならぼくらがまようなら)
僕らが離れるなら 僕らが迷うなら
(そのたびになんかいもつながれるように)
その度に何回も繋がれる様に
(ここにいてくれるならはなさずいられたら)
ここに居てくれるなら 離さずいられたら
(まだだれもしらないかんかくですくわれていく)
まだ誰も知らない感覚で救われていく