飴色花火
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | てるとくん推し | 5319 | B++ | 5.4 | 98.1% | 206.8 | 1121 | 21 | 47 | 2024/11/02 |
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歌詞(問題文)
(よぞらにさいたはなびのしたで)
夜空に咲いた花火の下で
(ぼくはきみにこいをしていた)
僕は君に恋をしていた
(あめいろにそまるよこがおにそっと)
飴色に染まる横顔にそっと
(つぶやいた「きれいだね」)
つぶやいた「綺麗だね」
(あるきなれないゆかたで)
歩き慣れない浴衣で
(ゆうぐれみちをいそいだ)
夕暮れ道を急いだ
(うしろすがたをみつけて)
後ろ姿を見つけて
(おもわずみとれていたよ)
思わず見惚れていたよ
(ぼくにふりむくきみは)
僕に振り向く君は
(てれてるようにわらった)
照れてるように笑った
(「にあうじゃん」なんていいながら)
「似合うじゃん」なんて言いながら
(こどうのおとをかくした)
鼓動の音を隠した
(ぼんやりとうろうにふたりほおてらされていく)
ぼんやり灯籠に二人頬照らされていく
(ぎゅっときみのてをつかまえたよ)
ぎゅっと君の手をつかまえたよ
(このなつがおわってしまうまえに)
この夏が終わってしまう前に
(つたえたいことばがあったんだ)
伝えたい言葉があったんだ
(きょうこそはときめていたはずなのに)
今日こそはと決めていたはずなのに
(いつもよりおとなびてるきみの)
いつもより大人びてる君の
(そのめをまっすぐみれなくて)
その目をまっすぐ見れなくて
(こえにならないままで)
声にならないままで
(とどかない「すきだよ」)
届かない「好きだよ」
(いちごあめをみつけては)
いちご飴を見つけては
(うれしそうにはしゃいでる)
嬉しそうにはしゃいでる
(かじるたびあまいかおり)
齧る度 甘い香り
(ぼくのむねをくすぐってく)
僕の胸をくすぐってく
(ひとなみをおよいでさ)
人波を泳いでさ
(よくみえるばしょをさがした)
よく見える場所を探した
(きみのにぎったてがすこし)
君の握った手が少し
(つよくなったきがしたんだ)
強くなった気がしたんだ
(らいねんもまたここにきみとこれたらいいのにな)
来年もまたここに 君とこれたらいいのにな
(ともだちじゃない「ぼくら」になって)
友達じゃない「僕ら」になって
(よぞらにさいたはなびのしたで)
夜空に咲いた花火の下で
(ふたりおなじいろにそまった)
二人同じ色に染まった
(かなうならいまをえいえんにしたかった)
叶うなら今を永遠にしたかった
(きみといられるきせつがずっと)
君といられる季節がずっと
(これからもつづいてくなんてさ)
これからも続いてくなんてさ
(しんじていたぼくは)
信じていた僕は
(ほんとうにばかだね)
本当に馬鹿だね
(もうもどらなくて)
もう戻らなくて
(よぞらにさいたはなびのしたで)
夜空に咲いた花火の下で
(ぼくはきみにこいをしていた)
僕は君に恋をしていた
(あめいろにそまるよこがおがahいまも)
飴色に染まる横顔がah今も
(あのなつはおわってしまったのに)
あの夏は終わってしまったのに
(いつまでもいろあせなくって)
いつまでも色褪せなくって
(とけないままあまくぼくにのこった)
溶けないまま甘く 僕に残った
(おもいだすなつはいつも)
思い出す夏はいつも
(きみといたあのひだねえずっと)
君といたあの日だ ねえ ずっと