阪急8300系(8303)
実車の8303は8両。8303-8903-8853-8953-8983-8873-8803-8403。ご注意、このタイピングでは1994年以降の編成表とする。阪急8300系8303は1993年9月29日に7両で新製され、京都線に導入。1994年6月16日に8983が製造。8983を8303に連結、8両化された。8303の新製当時は8303-8903-8853-8953-8873-8803-8403。2023年9月現在も正雀に所属し、京都、千里線のほか、大阪メトロ堺筋線で特急、準急、普通などで運用されている。2023年9月現在、運用中。これより8303から逸れてしまうが、正雀に入場した7030、7090だが、7000系7030については外観上、大きな変化は無いようだが、その奥に止まっている7090は2両ずつに分割されて先頭車同士が向かい合わせになった状態に見える車両が7090だと思われる。作成者の予想としては7090-7190のみ廃車、7030は7005に7505、7605を連結、6両化とする方法だ。7505を電装解除の上、7595に改番。箕面線で運用している7031のようになると予想する。あくまでも予想に留めるが、7090、7190は1975年に製造された2200系として製造された車両。2025年で製造から50年になるせいか、7090-7190のみでは自走できないので、廃車。7030と7090のうち、7505、7605は完全に7000系。7505、7605は中間電動車、7030、7005、7105は制御電動車なので、今後の活躍が期待できるが、7090、7190については2250、2251におけるVVVFインバーター制御の試作編成であるせいか、検査、更新工事、別の工事などを施工するのか、廃車になるのか、ならないのかどうかは、作成者にもまだ断言はできない。もし7090が廃車となれば、7000系としては初の廃車となる可能性大。ご注意、他のタイピングも同じだが、作成者は別に正雀の車庫の中にはいないのはもちろん、敷地内に立ち入りもしていないので、ご安心いただきたい。紹介文に記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想とする。
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