阪急8300系(8310)
実車の8310は6両。8310-8860-8960-8880-8810-8410。正確には8両。(8330と連結しているため)ご注意、このタイピングでは3号車を8310、8号車を8410とする。(8304、8311、8312、8313、8314も同様)阪急8300系8310は1991年3月27日に2両編成である8330とともに6両で新製され、京都線に導入。2019年3月に機器更新。8310、8330ともに東洋初期GTOから東洋IGBTに更新された。さらに2022年には8330のみ主回路半導体にSi-IGBTショットキーバリアダイオードを付加したハイブリッドSICモジュールを適用している。8310側はこれまで通り東洋IGBTだが、磁励音は7300系7327、7307の磁励音となっている。2023年9月現在も正雀に所属し、8330との連結で京都、千里線のほか、大阪メトロ堺筋線で特急、準急、普通などで運用されている。2023年9月現在、運用中。これより8310から逸れてしまうが、阪急神戸線の西宮北口、武庫之荘間にある踏切、守部東第二踏切は兵庫県尼崎市、南武庫之荘にある踏切。この踏切、幅が狭いせいか、乗用車とバイクは渡ることができない。ただし、東側に隣接する武庫之荘西踏切、西側に隣接する守部踏切は乗用車とバイクも渡ることができる。撮影についてだが平日の朝、夕方ラッシュ、平日日中、土日、祝日、ゴールデンウイークなどを問わず被りやすいせいか、特急、普通などはもちろん、準特急、通勤特急、準急、急行、通勤急行、西宮車庫から正雀へ入場回送、正雀から西宮車庫に戻る出場回送、乗務員訓練列車、貸切、臨時列車、回送、試運転、救援列車などについても特急、普通などに被られることがある。この区間は歩道がないので、乗用車とバイクなどに注意して撮影してほしい。この踏切にも言えることだが、JR、私鉄問わず列車などを撮影する際はお目当ての車両、列車などにおける撮影はしても構わないが、ご迷惑にならないように撮影してほしい。(一部を除く)※ご注意、記載している車両、内容、動向などはあくまでも作成者の見たまま、見解、予想、推測とする。
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