阪急8300系(8311)
実車の8311は6両。8311-8861-8961-8881-8811-8411。正確には8両。(7300系7325と連結しているため)ご注意、このタイピングでは2007年以降の編成表と、3号車を8311、8号車を8411とする。(8304、8310、8312、8313、8314も同様)阪急8300系8311は1991年に6両で新製され、京都線に導入。2001年、8301の中間車、8871を組み込み、7両化。2007年、8871を脱車、6両化。(8871は再度8301に組み込み、8両復帰)2023年9月現在も正雀に所属し、京都、堺筋線で運用されている。2023年9月現在、7300系7325とともにアルナ車両入場中。どちらも機器更新、リニューアルに伴う入場と思われるが、行先表示を7300系7325のみ幕式のまま、8311のみフルカラーLEDに交換。ただ、7300系7325が幕式だと8311のLEDが合わないせいか、7325についても幕式からフルカラーLEDに交換される可能性大。神戸、宝塚線で運用している8000系8035、7000系7023、8032、8040、8041、7024についても幕式からフルカラーLEDに交換される可能性も否定できない。どちらも運転台撤去は行われないと思われる。もしくは7300系7327、7307のように7325のみ運転台撤去とする。これより8311から逸れてしまうが、阪急神戸線、六甲、王子公園間にある踏切、都賀川踏切、篠原第二踏切、畑原踏切、天神湯踏切、上野踏切、篠原第一踏切はすべて乗用車とバイクも渡ることができる踏切。撮影についてだが平日の朝には10両編成における神戸三宮への送り込み回送を見ることができる。かつては8000系8033、8200系における10両特急、7000系7005、7016、7030、7034、7035、7036、7037、8000系8033、8200系の通勤特急における送り込み回送(2両単独で回送)も見ることができたが、連結、切り離しに時間が掛かっていたせいか、特急、通勤特急における10両編成は2016年3月19日のダイヤ改正で減便。10両特急も2022年12月17日のダイヤ改正で廃止された。なお、平日日中、土日、祝日、ゴールデンウイークなどにおける特急、普通はこれまで通り10分間隔である。
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