ただ声一つ

楽曲情報
ただ声一つ 歌ロクデナシ 作詞MIMI 作曲MIMI
ただ声一つ 歌詞タイピング
夜に咲く温度と灯るまで
一番のみ
一番のみ
※このタイピングは「ただ声一つ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つづくじかんのかけらをあつめている)
続く 時間の欠片を集めている
(ただ)
ただ
(すぎるのーとのよはくにかく)
過ぎるノートの余白に書く
(「こたえは、いつ?」)
「答えは、いつ?」
(ほんのりちいさなかんじょうへ)
ほんのり小さな感情へ
(あいをひとつ またね またね)
愛をひとつ またね またね
(よるにさくおんどとともるまで)
夜に咲く温度と灯るまで
(こきゅうひとつ いきる いきる)
呼吸ひとつ 生きる 生きる
(やさしいひびのよこでなかぬように)
優しい日々の横で泣かぬように
(ああ)
嗚呼
(なかぬように)
泣かぬように