想い、一つに
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ねみ | 3012 | 四年生 | 3.3 | 91.4% | 576.3 | 1915 | 179 | 50 | 2024/10/21 |
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歌詞(問題文)
(おもい、ひとつにつながって)
想い、一つに 繋がって
(にんじゅつがくえんとりもどすんだ)
忍術学園 取り戻すんだ
(にんじゅつがくえんごねんろぐみ、 としょいいんかい、ふわらいぞう)
忍術学園五年ろ組、 図書委員会、不破雷蔵
(とくいわざはいんじだ)
得意技は印地だ
(あみにのるものならいしにてっきゅうなんでもござれ)
「網に乗る物なら石に鉄球なんでもござれ
(はなったたまはいっちょくせん)
放った玉は一直線
(あれこれおもいなやむたいぷだが、 いんじうちにはまよいなし!)
あれこれ思い悩むタイプだが、 印地打ちには迷いなし!」
(にんじゅつがくえんごねんろぐみ、 がっきゅういいんちょういいんかい、はちやさぶろう)
忍術学園五年ろ組、 学級委員長委員会、鉢屋三郎
(とくいぶきはひょうとうだ)
得意武器は鏢刀だ
(おちょうしものがたまにきずだが、ぜんめんやいばのひょうとうは、)
「お調子者が玉に瑕だが、全面刃の鏢刀は、
(ちゅうをもきりさきしゅんじにてきをたおす)
宙をも切り裂き瞬時に敵を倒す」
(にんじゅつがくえんごねんいぐみ、 がっきゅういいんちょういいんかい、おはまかんえもん)
忍術学園五年い組、 学級委員長委員会、尾浜勘右衛門
(とくいぶきはまんりきぐさりだ)
得意武器は万力鎖だ
(かたなをふせぎまきとり、てきをしめあげたおす)
「刀を防ぎ巻取り、敵を締め上げ倒す
(みためいじょうのばんのうぶき)
見た目以上の万能武器
(まさに、ほんにんいじょうのくせものぶき)
まさに、本人以上の曲者武器」
(にんじゅつがくえんごねんいぐみ、 かやくいいんかいいいんちょうだいり、くくちへいすけ)
忍術学園五年い組、 火薬委員会委員長代理、久々知兵助
(とくいぶきはすんてつだ)
得意武器は寸鉄だ
(こぶしにかくれるてつのぼうは、かたなをふせぎ、てきをうつ)
「拳に隠れる鉄の棒は、刀を防ぎ、敵を打つ
(あたかも、ゆうとうせいをとうふこぞうのなでかくすがごとし)
あたかも、優等生を 豆腐小僧の名で隠すがごとし」
(にんじゅつがくえんごねんろぐみ、 せいぶついいんかいいいんちょうだいり、たけやはちざえもん)
忍術学園五年ろ組、 生物委員会委員長代理、竹谷八左ヱ門
(とくいぶきはみじんだ)
得意武器は微塵だ
(ふりまわせばふせぐのもむずかしく、)
「振り回せば防ぐのも難しく、
(なげてはいきもののようにてきにからみつく)
投げては生き物のように敵に絡みつく
(そのてっきゅうのいりょくに、てきはこっぱみじん)
その鉄球の威力に、敵は木っ端微塵」
(おもい、ひとつにつながって)
想い、一つに 繋がって
(にんじゅつがくえんとりもどすんだ)
忍術学園 取り戻すんだ
(にんじゅつがくえんろくねんはぐみ、 ほけんいいんかいいいんちょう、ぜんぽうじいさく)
忍術学園六年は組、 保健委員会委員長、善法寺伊作
(とくいぶきはらんじょうけんだ)
得意武器は乱定剣だ
(みのまわりにあるものすべてがぶき)
「身の回りにあるもの全てが武器
(たとえそれがきゅうきゅうばこであろうとも、)
たとえそれが救急箱であろうとも、
(ふうんでろくねんかんほけんいいんをしているが、)
不運で6年間保健委員をしているが、
(いちばんのふうんは、ふんどしでたおされるてきだ!)
一番の不運は、ふんどしで倒される敵だ!」
(にんじゅつがくえんろくねんはぐみ、 ようぐいいんかいいいんちょう、けまとめさぶろう)
忍術学園六年は組、 用具委員会委員長、食満留三郎
(とくいぶきはてっそうせっこんだ)
得意武器は鉄双節棍だ
(かるくかたなをはじきかえし、 そのいりょくはいちげきでてきをたおす)
「軽く刀を弾き返し、 その威力は一撃で敵を倒す
(じょうげさゆうから、 めにもとまらぬはやさでてきをうつ)
上下左右から、 目にも止まらぬ速さで敵を打つ」
(ひょうごすいぐんかこ、 あとい、さいねんしょう、げんきいっぱい)
兵庫水軍水夫、網問、 最年少、元気いっぱい
(とくいぶきはしびつきだ)
得意武器はシビツキだ
(えにつけたもりのさきは、)
「柄につけた銛の先は、
(かたくすべりやすいしびのひふさえつきとおすするどさ)
硬く滑りやすいシビの皮膚さえ突き通す鋭さ
(かえしがついたそのかたちは、てきをひるませるはくりょく)
返しがついたその形は、敵を怯ませる迫力」
(あ、ちなみにしびというのはまぐろのことです)
「あ、ちなみにシビと言うのはマグロのことです」
(ひょうごすいぐんかこ、まぎり、 いたみがみ、ひだりほおにじゅうじきず)
兵庫水軍水夫、間切、 痛み髪、左頬に十字傷
(とくいぶきはくまでだ)
得意武器は熊手だ
(えでてきをたたき くまででひっかけうみのなかへひきずりおとす)
「柄で敵を叩き 熊手で引っ掛け海の中へ引きずり落とす
(あしをかければころぶはひっし ときどきくまででかみをすくのはひみつ)
足をかければ転ぶは必至 時々熊手で髪をすくのは秘密」
(おもい、ひとつにつながって)
想い、一つに 繋がって
(にんじゅつがくえんとりもどすんだ)
忍術学園 取り戻すんだ
(とりもどすんだ)
取り戻すんだ