ことわざ 99

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問題文

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(あたまかくしてしりかくさず)

頭隠して尻隠さず

(あとはのとなれやまとなれ)

後は野となれ山となれ

(あぶはちとらず)

虻蜂取らず

(あんずるよりうむがやすし)

案ずるより産むが易し

(いしのうえにもさんねん)

石の上にも三年

(いしばしをたたいてわたる)

石橋を叩いて渡る

(いそがばまわれ)

急がば回れ

(いぬもあるけばぼうにあたる)

犬も歩けば棒に当たる

(いのちあってのものだね)

命あっての物種

(いのなかのかわずたいかいをしらず)

井の中の蛙大海を知らず

(うおごころあればみずごころ)

魚心あれば水心

(うまのみみにねんぶつ)

馬の耳に念仏

(えびでたいをつる)

海老で鯛を釣る

(えんのしたのちからもち)

縁の下の力持ち

(おうたこにおしえられてあさせをわたる)

負うた子に教えられて浅瀬を渡る

(おににかなぼう)

鬼に金棒

(おびにみじかしたすきにながし)

帯に短し襷に長し

(おやのこころこしらず)

親の心子知らず

(かいいぬにてをかまれる)

飼い犬に手を噛まれる

(かっぱのかわながれ)

河童の川流れ

など

(かめのこうよりとしのこう)

亀の甲より年の功

(かわいいこにはたびをさせよ)

可愛い子には旅をさせよ

(きいてごくらくみてじごく)

聞いて極楽見て地獄

(きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ)

聞くはいっときの恥聞かぬは一生の恥

(げいはみをたすける)

芸は身を助ける

(こうかいさきにたたず)

後悔先に立たず

(こうぼうにもふでのあやまり)

弘法にも筆の誤り

(こうやのしろばかま)

紺屋の白袴

(さるもきからおちる)

猿も木から落ちる

(さわらぬかみにたたりなし)

触らぬ神に祟りなし

(さんにんよればもんじゅのちえ)

三人寄れば文殊の知恵

(したしきなかにもれいぎあり)

親しき仲にも礼儀あり

(しゃかにせっぽう)

釈迦に説法

(しゅにまじわればあかくなる)

朱に交われば赤くなる

(しらぬがほとけ)

知らぬが仏

(すきこそもののじょうずなれ)

好きこそ物の上手なれ

(すぎたるはなおおよばざるがごとし)

過ぎたるは猶及ばざるが如し

(すずめひゃくまでおどりわすれず)

雀百まで踊り忘れず

(せにはらはかえられぬ)

背に腹はかえられぬ

(ぜんはいそげ)

善は急げ

(せんりのみちもいっぽから)

千里の道も一歩から

(そんしてとくとれ)

損して得取れ

(だいはしょうをかねる)

大は小を兼ねる

(たなからぼたもち)

棚から牡丹餅

(ちゅうげんみみにさからう)

忠言耳に逆らう

(ちりもつもればやまとなる)

塵も積もれば山となる

(つりおとしたさかなはおおきい)

釣り落とした魚は大きい

(つきとすっぽん)

月とすっぽん

(でるくいはうたれる)

出る杭は打たれる

(とうだいもとくらし)

灯台下暗し

(とおくのしんせきよりちかくのたにん)

遠くの親戚より近くの他人

(ときはかねなり)

時は金なり

(とらぬたぬきのかわざんよう)

捕らぬ狸の皮算用

(どろぼうをとらえてなわをなう)

泥棒を捕らえて縄を綯う

(どんぐりのせいくらべ)

どんぐりの背比べ

(とんでひにいるなつのむし)

飛んで火に入る夏の虫

(ないそではふれぬ)

ない袖は振れぬ

(ながいものにはまかれろ)

長い物には巻かれろ

(なきっつらにはち)

泣きっ面に蜂

(なさけはひとのためならず)

情けは人の為ならず

(ななころびやおき)

七転び八起き

(にかいからめぐすり)

二階から目薬

(にとをおうものはいっとをもえず)

二兎を追う者は一兎をも得ず

(ぬかにくぎ)

糠に釘

(ぬれてであわ)

濡れ手で粟

(ぬれぬさきのかさ)

濡れぬ先の傘

(ねこにかつおぶし)

猫に鰹節

(ねこにこばん)

猫に小判

(のうあるたかはつめをかくす)

能ある鷹は爪を隠す

(のどもとすぎればあつさをわすれる)

喉元過ぎれば熱さを忘れる

(のれんにうでおし)

暖簾に腕押し

(はなしじょうずはききじょうず)

話上手は聞き上手

(はやおきはさんもんのとく)

早起きは三文の徳

(ひとのうわさもしじゅうごにち)

人の噂も七十五日

(ひとのふりみてわれがふりなおせ)

人の振り見て我が振り直せ

(ひのないところにけむりはたたぬ)

火の無い所に煙は立たぬ

(ひゃくぶんはいっけんにしかず)

百聞は一見に如かず

(ぶたにしんじゅ)

豚に真珠

(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる

(へたのよこずき)

下手の横好き

(ぼとけのかおもさんどまで)

仏の顔も三度まで

(まけるがかち)

負けるが勝ち

(まてばかいろのひよりあり)

待てば海路の日和あり

(みいらどりがみいらになる)

ミイラ取りがミイラになる

(みからでたさび)

身から出た錆

(みつごのたましいひゃくまで)

三つ子の魂百まで

(むかしとったきねづか)

昔取った杵柄

(めからはなへぬける)

目から鼻へ抜ける

(もちはもちや)

餅は餅屋

(やけいしにみず)

焼け石に水

(やすものがいのぜにうしない)

安物買いの銭失い

(やなぎのしたのどじょう)

柳の下の泥鰌

(よわりめにたたりめ)

弱り目に祟り目

(らくあればくありくあればらくあり)

楽あれば苦あり苦あれば楽あり

(りょうやくはくちににがし)

良薬は口に苦し

(ろんよりしょうこ)

論より証拠

(わざわいをてんじてふくとなす)

禍を転じて福と為す

(わたるせけんにおにはなし)

渡る世間に鬼はなし

(わらうかどにはふくきたる)

笑う門には福来たる

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