簿記3級　用語

(げんかしょうきゃくひはひよう、げんかしょうきゃくるいけいがくはしさん、どっちもひだり)

減価償却費は費用、減価償却累計額は資産、どっちも左

(とくいさきもとちょうはうりかけきんもとちょう、しいれさきもとちょうはかいかけきんもとちょう)

得意先元帳は売掛金元帳、仕入先元帳は買掛金元帳

(しょうひんありだかちょうのさきいれさきだしほうは、さきにこうにゅうしたしょうひんからはらいだされるとかてい。)

商品有高帳の先入先出法は、先に購入した商品から払い出されると仮定。

(しょうひんありだかちょうのいどうへいきんほうは、そのつど、ざんだかのへいきんたんかをけいさんする。)

商品有高帳の移動平均法は、その都度、残高の平均単価を計算する。

(ぜんきくりこししょうひんをしいれにぶちこんだあと、しいれからきまつたなおろしだかをさしひく)

前期繰越商品を仕入れにぶち込んだ後、仕入から期末棚卸高を差し引く

(げんかしょうきゃくひは、そのとしのしさんのかちがどれだけさがったのかをしめすひよう)

減価償却費は、その年の資産の価値がどれだけ下がったのかを示す費用

(あっとまーくはたんかきごう)

アットマークは単価記号