ヒラエス/yoruno feat.Gumi
大好きな楽曲を作成させていただきました。
多くの方にプレイしていただけると嬉しいです。
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歌詞(問題文)
(ぼくはひとりなつをえがいている いつまでもわすれられないことをつづっている)
僕は1人夏を描いている いつまでも忘れられない事を綴っている
(くすんだそらはおちた はんびらきのどあ)
くすんだ空は落ちた 半開きのドア
(こころのうちをみすかしているような うなだれたはな きょうはみずをやってないな)
心の内を見透かしているような 項垂れた花 今日は水をやってないな
(ぼくはひとりふゆをおもっている いつまでも おどりたんないままにいのっている)
僕は1人冬を想っている いつまでも 踊り足んないままに祈っている
(ひゅーずのとんだどらいやー はんがわきのへあ)
ヒューズの飛んだドライヤー 半乾きのヘア
(うすぐらいへやにぽつりとしたたるは なみだか)
薄暗い部屋にぽつりと滴るは 涙か
(つたえなきゃいけないことばは おとなになるほどわすれていくのに)
伝えなきゃいけない言葉は 大人になるほど忘れていくのに
(きおくのなかでねむる いたいけないきみをただ ねがうこともゆるされないな)
記憶の中で眠る いたいけない君をただ 願うことも許されないな
(あのひからきみのいたみとか ぬくもりをわすれられないのは)
あの日から君の痛みとか ぬくもりを忘れられないのは
(いつかみたほしがあまりにきれいだから きみはいってしまったのだ)
いつか見た星があまりに綺麗だから 君は行ってしまったのだ
(にどときみにあえないなら なんてざんこくなせかいだろうか)
二度と君に会えないなら なんて残酷な世界だろうか
(はるにさくはながいつかおちることを きみはしってしまったのだ だから)
春に咲く花がいつか落ちる事を 君は知ってしまったのだ だから
(ぼくはひとりえをえがいている いつまでも あきのけはいをこいねがっている)
僕は1人絵を描いている いつまでも 秋の気配を希っている
(おちるこのはをみていた くもりのないめは)
落ちる木の葉を見ていた 曇りのない目は
(くるおしいほどにこころをひきさいた たおやかだ)
狂おしいほどに心を引き裂いた たおやかだ
(ふぞろいなむねのこどうを うたにのせてぼくはおどりたいのに)
不揃いな胸の鼓動を 歌に乗せて僕は踊りたいのに
(こくいっこくとせまるわかれのときをまだ きづかないふりでいたかった)
刻一刻と迫る別れの時をまだ 気づかない振りでいたかった
(かみさまがもしもいるのなら きみのいたみをひきうけるのに)
神様がもしもいるのなら 君の痛みを引き受けるのに
(ぼくのぎせいなどあまりにむりょくだから きみはいってしまったのだ)
僕の犠牲などあまりに無力だから 君は行ってしまったのだ
(にどときみにあえないなら ずっとゆめのつづきをえがこうか)
二度と君に会えないなら ずっと夢の続きを描こうか
(あのひにはもどれないってあたりまえ ぼくはしっていたのにな だから)
あの日には戻れないって当たり前 僕は知っていたのにな だから
(あのひからぼくのこころとか しあわせがすこしたりないのは)
あの日から僕の心とか しあわせが少し足りないのは
(ふたしかなきみをまだあいしているから ぼくはしっている)
不確かな君をまだ愛しているから 僕は知っている
(あのひからきみのいたみとか ぬくもりをわすれられないのは)
あの日から君の痛みとか ぬくもりを忘れられないのは
(いつかみたほしがあまりにきれいだから きみはいってしまったのだ だから)
いつか見た星があまりに綺麗だから 君は逝ってしまったのだ だから
(またあえるそのひまで さよならをしよう)
また会えるその日まで さよならをしよう