製作者の夢の話101

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天狐いいね1 お気に入り登録

プレイ回数80 難易度(3.5) 430打長文かな

黒い電池

夢って本当に何が起きるかわからないですよね。

問題文

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(ゆめのせかいにはいると、)

夢の世界に入ると、

(そこは、どこかのちかでした。)

そこは、どこかの地下でした。

(どうくつのようなかんじです。)

洞窟のような感じです。

(しばらくあるいていくと、ちかようさいみたいなところがありました。)

しばらく歩いていくと、地下要塞みたいなところがありました。

(そのようさいにはいってみると、あしもとにくろいでんちがころがってきました。)

その要塞に入ってみると、足元に黒い電池が転がってきました。

(ひろってみると、いっしゅんむじゅうりょくのようなかんかくになりました。)

拾ってみると、一瞬無重力のような感覚になりました。

(そうおもったときには、もうじめんからあしがはなれていて、)

そう思ったときには、もう地面から足が離れていて、

(どんどんうえへうえへとうかんでいきます。)

どんどん上へ上へと浮かんでいきます。

(やがてふわふわとうかんでちじょうへたどりつきます。)

やがてふわふわと浮かんで地上へたどり着きます。

(そしてちじょうにおりたったとき、)

そして地上に降り立った時、

(せいさくしゃのめがさめました。)

製作者の目が覚めました。