くだらないの中に
楽曲情報
くだらないの中に 歌星野 源 作詞星野 源 作曲星野 源
星野源さんの「くだらないの中に」です
※このタイピングは「くだらないの中に」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かみのけのにおいをかぎあってくさいなあってふざけあったり)
髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなあってふざけあったり
(くだらないのなかにあいがひとはわらうようにいきる)
くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる
(まほうがないとふべんだよなまんがみたいに)
魔法がないと不便だよな マンガみたいに
(ひびのうらみひびのねたみ)
日々の恨み 日々の妬み
(きみがわらえばかいけつすることばかり)
君が笑えば解決することばかり
(くびすじのにおいがぱんのようすごいなあってたたえあったり)
首筋の匂いがパンのよう すごいなあって讃えあったり
(くだらないのなかにあいがひとはわらうようにいきる)
くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる
(きぼうがないとふべんだよなまんがみたいに)
希望がないと不便だよな マンガみたいに
(ひびのそねみとどのつまりぼくがわらえばかいけつすることばかりさ)
日々の妬み とどのつまり 僕が笑えば解決することばかりさ
(はやりにのまれひとはすすむまわりにのまれまちはゆく)
流行に呑まれ人は進む 周りに呑まれ街はゆく
(ぼくはじだいのものじゃなくて)
僕は時代のものじゃなくて
(あなたのものになりたいんだ)
あなたのものになりたいんだ
(こころがわれるおとききあってばかだなあってなかせあったり)
心が割れる音聴きあって ばかだなあって泣かせあったり
(つけたきずのむこうがわひとはわらうように)
つけた傷の向こう側 人は笑うように
(かみのけのにおいをかぎあってくさいなあってふざけあったり)
髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなあってふざけあったり
(くだらないのなかにあいがひとはわらうようにいきる)
くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる
(ひとはわらうようにいきる)
人は笑うように生きる
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