ロンリークリスマス / 初音ミク
楽曲情報
ロンリークリスマス 作詞daraku 作曲daraku
冬の寒さを現したような、透きとおるサウンド
ふんわりとしたシンセの音色とともに、初音ミクのエモーショナルな歌声が響く
ふんわりとしたシンセの音色とともに、初音ミクのエモーショナルな歌声が響く
※このタイピングは「ロンリークリスマス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きっとはじめてあったとき)
きっと初めて会った時
(どこかでよかんしてた)
どこかで予感してた
(さめないゆめをみてるような)
冷めない夢を見てるような
(とくべつなひびを)
特別な日々を
(さんざんかっこつけて)
散々格好つけて
(ほんねはぽけっとにかくしたまま)
本音はポケットに隠したまま
(かいさつぐちてをふるきみを)
改札口手を振る君を
(きょうもまたみおくった)
今日もまた見送った
(ふれそうでふれないきょりで)
触れそうで触れない距離で
(こぼれそうになるあいらびゅー)
こぼれそうになるアイラビュー
(きみとのじかんがいまはただいとしい)
キミとの時間が今はただ愛しい
(でもなぜだろう)
でも何故だろう
(どこかさびしいのは)
どこか寂しいのは
(ひとりぼっちの merry xmas)
ひとりぼっちの Merry Xmas
(どんなすてきなけしきだって)
どんな素敵な景色だって
(きみとみなきゃあじけない)
君と見なきゃ味気ない
(いまのいままでわすれてた)
今の今まで忘れてた
(こんなにもおくびょうだなんて)
こんなにも臆病だなんて
(ぼくにとってなによりたいせつな)
僕にとって何より大切な
(ものだときづいてるなら)
ものだと気づいてるなら
(つたえなきゃ)
伝えなきゃ