蒼翠リフレクション/だいきり
※このタイピングは「蒼翠リフレクション」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
歌詞(問題文)
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(あおてんじょうがすみわたるころ)
蒼天井が 澄み渡る頃
(くものすきまからかおだした)
雲の伱間から 顔出した
(こもれびがさしこむ)
木漏れ日が差し込む
(もりのなかをむじゃきに)
森の中を 無邪気に
(ふたりかけめぐる)
二人駆け巡る
(もういいかい？もういいかい？)
もういいかい？ もういいかい？
(ひとなつでおわらせないで)
一夏で終わらせないで
(わらうあなたのひとみにわたしはうつっているのかな)
笑うアナタの瞳に ワタシは映っているのかな
(そんなことをおもいながら)
そんなことを想いながら
(まちあわせばしょへゆく)
待ち合わせ場所へ行く
(なつくさにゆられながらすぎていくいまというじかん)
夏草に揺られながら 過ぎていく今という時
(なまぬるいかぜにかみがなびくわらって)
生ぬるい風に 髪が靡く 笑って
(みらいなんていつもふたしかです)
未来なんて いつも不確かです
(かんがえるだけでとけてしまいそうです)
考えるだけで 溶けてしまいそうです
(どこにだっていけるよふたりなら)
何処にだって行けるよ 二人なら
(いつまでもこどものままいようよ)
いつまでも 子供のまま居ようよ
(もういいかい？もういいかい？)
もういいかい？ もういいかい？
(よぞらにのみこまれそうだ)
夜空に呑み込まれそうだ
(わらうあなたのひとみにわたしはうつっているのかな)
笑うアナタの瞳に ワタシは映っているのかな
(かみさまのきまぐれでここにきたわけじゃないんでしょ？)
神様の気まぐれで ここに来た訳じゃないんでしょ？
(きせつがうつりかわってもずっとあなたのとなりでうたっているよ)
季節が 移り変わってもずっと アナタの隣で 歌っているよ
(つたないめろでぃがまちにひびく)
拙いメロディが街に響く
(わらって)
笑って