7 梅とら
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | シャーペン | 2502 | E | 2.7 | 92.0% | 428.3 | 1174 | 102 | 27 | 2024/11/04 |
歌詞(問題文)
(くろくすごむそらがこぼしたしずくひとつふたつとかたちをかえて)
黒く凄む空がこぼした雫ひとつふたつと形を変えて
(たどりついたそのばしょねむらぬふやじょうむゆうのかんしょく)
たどり着いたその場所眠らぬ不夜城夢遊の感触
(うれたかじつあかくしたたりつめをたてたこのてのなかでもがいて)
熟れた果実紅く滴り爪を立てたこの手の中でもがいて
(かなでたおとがひびききょえいをいだいたからだはむしばまれる)
奏でた悲鳴が響き虚栄を抱いた体は蝕まれる
(きみだけのせかいとけるくらいあたためてあげる)
君だけの世界溶けるくらい温めてあげる
(まぼろしのみらいひどいめまいたのしめている)
幻の未来ひどい目眩楽しめている?
(おぼれてゆくそのすべてはむえんのうずのなか)
溺れてゆくその全ては夢魘の渦の中
(つよくにぎりしめたこぶしがあいつのほほつらぬきたがっていると)
強く握りしめた拳がアイツの頬貫きたがっていると
(くちのなかでおどったことばのかおりくろがねのかおり)
口の中で踊った言葉の香り鉄の香り
(めのまえのものをむさぼりみたされたそのよくは)
目の前のものを貪り満たされたその欲は
(ひとときのあんどをえるだけそこにおわりはない)
ひとときの安堵を得るだけそこに終わりはない
(きみだけのせかいとけるくらいあたためてあげる)
君だけの世界溶けるくらい温めてあげる
(まぼろしのみらいひどいめまいたのしめている)
幻の未来ひどい目眩楽しめている
(おぼれてゆくそのすべてはむえんのうずのなか)
溺れてゆくその全ては夢魘の渦の中
(くりかえすひびあくるひにしゅうしのしるしを)
繰り返す日々明くる日に終止の印を
(ほほえみのきみじらすいみそこによろこびを)
微笑みの君焦らす意味そこに喜びを
(こころがほしがってるのはあっとうてきなりそう)
心が欲しがってるのは圧倒的な理想
(だれかをなにかをつよくおもいこがれることそれが)
誰かを何かを強く思い焦がれることそれが
(つみになるというのならばどうすればいい)
罪になると言うのならばどうすればいい?
(くろくわらうそらがこぼしたしずくひとつふたつとかたちをかえて)
黒く微笑う空がこぼした雫ひとつふたつと形を変えて
(きみのほほへとぽつりからだをなぞるこころをさがしながら)
君の頬へとポツリ体をなぞる心を探しながら
(きみだけのせかいとけるくらいあたためてあげる)
君だけの世界溶けるくらい温めてあげる
(まぼろしのみらいひどいめまいたのしめている)
幻の未来ひどい目眩たのしめている?
(おぼれてゆくそのすべてはむえんのうずのなか)
溺れてゆくその全ては夢魘の渦の中
(くりかえすひびあくるひにしゅうしのしるしを)
繰り返す日々明くる日に終止の印を
(ほほえみのきみじらすいみそこによろこびを)
微笑みの君焦らす意味そこに喜びを
(こころがほしがってるのはあっとうてきなりそう)
心が欲しがってるのは圧倒的な理想