茜
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歌詞(問題文)
(あかねいろしたそらがおちて)
茜色した空が落ちて
(もうそろそろかなしいきせつだね)
もうそろそろ哀しい季節だね
(そんなひのごご)
そんな日の午後
(きみとであったはじまりから)
君と出会った始まりから
(きりとってくおもいであのときをもどして)
切り取ってく思い出あの時を戻して
(いつもこころにながれるこえが)
いつも心に流れる声が
(どうしてもはなれない)
どうしても離れない
(ゆれるきもちをいっそこのかぜが)
揺れる気持ちをいっそこの風が
(ふきとばしてくれればいいのに)
吹き飛ばしてくれればいいのに
(ただあいたくてこいしくてざわめくから)
ただ会いたくて恋しくてざわめくから
(くるおしいほどにむねのおくが)
狂おしい程に胸の奥が
(いまもつよくしめつけられている)
今も強く締めつけられている
(もうよかったのに)
もうよかったのに
(ただいつまでもこのきおくを)
ただいつまでもこの記憶を
(なくしたくはないからもうにどと)
失くしたくはないからもう二度と
(さよなら)
さよなら
(いつもとおってたなれてるはずの)
いつも通ってた慣れてるはずの
(このみちさえもいまは)
この道さえも今は
(ほんのわずかにちがってみえる)
ほんの僅かに違って見える
(となりにきみがいないだけで)
隣に君がいないだけで
(たださびしくてくるしくてごまかしてた)
ただ寂しくて苦しくてごまかしてた
(いとしいだけのよわさがいま)
「愛しい」だけの弱さが今
(むねのおくでつよさにかわろうとしているもっと)
胸の奥で強さに変わろうとしているもっと
(やっとわかったぼくのきもち)
やっとわかった僕の気持ち
(きみのこころそれだけもういちど)
君の心それだけもう一度
(ゆめみて)
夢みて
(ぼくらそれぞれのみちあるいてゆきながら)
僕らそれぞれの道歩いてゆきながら
(いつかあえるかな?)
いつか会えるかな?
(あかねいろしたそらがおちて)
茜色した空が落ちて
(もうそろそろかなしいきせつだね)
もうそろそろ哀しい季節だね
(そんなひのごご)
そんな日の午後
(きみとであったはじまりから)
君と出会った始まりから
(きりとってくおもいであのときをもどして)
切り取ってく思い出あの時を戻して
(くるおしいほどにむねのおくが)
狂おしい程に胸の奥が
(いまもつよくしめつけられている)
今も強く締め付けられている
(もうよかったのに)
もうよかったのに
(ただいつまでもこのきおくを)
ただいつまでもこの記憶を
(なくしたくはないからもうにどと)
失くしたくはないからもう二度と
(さよなら)
さよなら