【ステラ】歌詞タイピング

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投稿者投稿者西海いいね1お気に入り登録
プレイ回数231難易度(3.3) 1865打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 ステラ  作詞じん  作曲じん
灯る日を、待っている
ステラの歌詞タイピングです
※このタイピングは「ステラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 すなっくがし 3521 D+ 3.6 96.7% 512.5 1867 62 62 2024/02/27
2 king 2491 F++ 2.6 95.2% 744.2 1951 97 62 2024/03/14

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歌詞(問題文)

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(なみだがよるにとけてそらがきょうもとおくなる)

涙が夜に溶けて空が今日も遠くなる

(みらいがとじたようにくらやみがみちている)

未来が綴じたように暗闇が満ちている

(あぁ、みにくいこころのかすれそうなことばも)

あぁ、醜い心の掠れそうな言葉も

(すべてみすかしたようにほしがかがやいていた)

すべて見透かしたように星が輝いていた

(「よだかのようにたかくそらをかけていけたら)

「夜鷹のように高く空を駆けて往けたら

(きれいだってはやされてとくべつになれたのに」)

綺麗だって囃されて特別になれたのに」

(そう、うつむいためにはあこがれしかうつらない)

そう、俯いた目には憧れしか映らない

(だれかのかいたちずじゃともるばしょはさがせない)

誰かの書いた地図じゃ灯る場所は探せない

(あぁ、ぼくらのげんじょうは)

あぁ、僕らの現状は

(いじらしくふらっとして)

いじらしくフラットして

(きをぬけばあすがきのうになってしまう)

気を抜けば明日が昨日になってしまう

(これはそう)

これはそう

(きょうをあきらめなかったゆえのすとーりー)

今日を諦めなかった故の物語

(かざきりばねひびかせてそらをめざして)

風切羽響かせて空を目指して

(みじめになっていやになってかがやいてるゆめを)

惨めになって嫌になって輝いてる夢を

(かなえるはねはとっくのとうにはえていた)

叶える羽は疾っくの疾うに生えていた

(はきだすいきがしろらざめてこえもきこえなくなって)

吐き出す行きが白冷めて声も聞こえなくなって

(もえあがるたいおんがよぞらをこがすまで)

燃え上がる体温が夜空を焦がすまで

(だれよりもっともっとむこうへって)

誰よりもっともっと向こうへって

(はばたいたほしのいっしゅんを)

羽ばたいた星の一瞬を

(あぁ、よぞらはずっとまっている)

あぁ、夜空はずっと待っている

(ともるひを、まっている)

灯る日を、まっている

(きっときっと)

きっと きっと

(「いつか」なんてごまかして)

「いつか」なんて誤魔化して

(「だれか」になすりつけて)

「誰か」になすりつけて

(「どこか」なんてなぐさめて)

「どこか」なんて慰めて

(「なにか」にすがっている)

「なにか」に縋っている

(あぁ、それこそがぼくだよごれきったこころだ)

あぁ、それこそが僕だ汚れきった心だ

(よだかにはなれないな)

夜鷹にはなれないな

(だからきょうをとんだんだ)

だから今日を飛んだんだ

(あぁ、ぼくらのけつまつは)

あぁ、僕らの結末は

(おもしろいほどなーばすで)

面白いほどナーバスで

(よそくなんてひとつもあてにならないから)

予測なんて一つも宛にならないから

(これはまだ)

これはまだ

(ぼくをあきらめなかったゆえのすとーりー)

僕を諦めなかった故の物語

(かれたのどをひびかせてこうかいをおいこして)

嗄れた喉を響かせて後悔を追い越して

(せかいにとってぼくにとってふさわしかったやくなんて)

世界にとって僕にとってふさわしかった役なんて

(いらないしらないしょせんぼくはぼくだった)

要らない知らない所詮僕は僕だった

(それならどうかこのなみだをわすれないで)

それならどうかこの涙を忘れないで

(つかれはててこのそらからおちるまで)

疲れ果ててこの空から落ちるまで

(いまよりもっともっとむこうへって)

今よりもっともっと向こうへって

(はばたいたほしがないている)

羽ばたいた星が鳴いている

(あぁ、よぞらがしらけだしている)

あぁ、夜空が白け出している

(ひがのぼりだしているそっと)

陽が昇り出している そっと

(あれからはじまってこれからおわっていく)

あれから始まって これから終わっていく

(ひとつひとつ、いっしゅんをたしかめていく)

一つ一つ、一瞬を確かめていく

(だれともおなじじゃないだれにもにていない)

誰とも同じじゃない 誰にも似ていない

(ひとり、ひとり、とてもふたしかなそらをとんでいるのさ)

一人、一人、とても不確かな空を飛んでいるのさ

(ぼくらのげんじょうはきもちひとつでしゃーぷして)

僕らの現状は気持ちひとつでシャープして

(おびえていたあしたをきのうにかえてしまえる)

怯えていた明日を昨日に変えてしまえる

(これはそう)

これはそう

(きょうをあきらめなかったゆえのすとーりー)

今日を諦めなかった故の物語

(かざきりばひびかせてそらをめざして)

風切羽響かせて空を目指して

(みじめになっていやになったってかがやいてるゆめを)

惨めになって嫌になったって輝いてる夢を

(かなえるはねはとっくのとうにはえていた)

叶える羽は疾っくの疾うに生えていた

(はきだすいきがしらざめてこえもきこえなくなって)

吐き出す息が白冷めて声も聞こえなくなって

(もえあがるたいおんがよぞらをこがすまで)

燃え上がる体温が夜空を焦がすまで

(だれよりもっともっとむこうへって)

誰よりもっともっと向こうへって

(はばたいたほしのいっしゅんが)

羽ばたいた星の一瞬が

(あぁ、よぞらをてらしだしている)

あぁ、夜空を照らし出している

(あわくひかっている)

淡く光っている

(ずっとずっとずっと)

ずっと ずっと ずっと

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