メリュー

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | HSK | 6613 | S+ | 6.9 | 94.8% | 112.2 | 785 | 43 | 21 | 2025/01/17 |
関連タイピング
-
柊マグネタイトさんのテトリスです!
プレイ回数10万歌詞かな189打 -
テテテトテト テテテテトリス(後回しにはしないで~~~!!!)
プレイ回数3.4万歌詞かな60秒 -
私は終わってる
プレイ回数7637歌詞かな168打 -
オーバーライド 重音テト
プレイ回数10万歌詞かな103打 -
水野あつPさんの「生きる」の歌詞タイピングです
プレイ回数7960歌詞かな653打 -
千本桜サビだけです!
プレイ回数1万歌詞かな190打 -
みむかゥわナイストライ!
プレイ回数1960歌詞かな34打 -
なにも言えない かき消せない。
プレイ回数3.7万歌詞かな619打
歌詞(問題文)
(ゆうひがおちるようにむねがそまるので)
夕陽が落ちるように 胸が染まるので
(みみなりのようなこどうをかくして)
耳鳴りのような鼓動を隠して
(ばすにのったぼくはいうきみははいになっていく)
バスに乗った僕は言う 君は灰になって征く
(たとえばこんなことばさえうしなうことばがぼくにいえたら)
たとえばこんな言葉さえ失う言葉が僕に言えたら
(とうろうのさくほしのうみにしんぞうをなげたのだ)
灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
(もうこえもでないそれはぼくじゃどうしようもなかったのだ)
もう声も出ないそれは僕じゃどうしようもなかったのだ
(かなしくもないしくるしくもないのに)
悲しくもないし苦しくもないのに
(つらいとおもうだけつらいとおもうだけ)
辛いと思うだけ 辛いと思うだけ
(ふるびたばすていのはしかさをもったぼくがいる)
古びたバス停の端傘を持った僕がいる
(いまでさえほこりをかぶったよぞらのすみにあしはつくのに)
今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに
(しんぞうがいたいからしんだふりのまいにちをみなよ)
心臓が痛いから死んだふりの毎日を見なよ
(もういっそしのうとおもえたならぼくはこうじゃなかったのだ)
もういっそ死のうと思えたなら僕はこうじゃなかったのだ
(どうせしぬくせにつらいなんておかしいじゃないか)
どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか
(どうせしぬくせにつらいなんて)
どうせ死ぬくせに辛いなんて
(だからあいさえないこんなせかいのいろにぼくのうたをまぜて)
だから愛さえないこんな世界の色に僕の唄を混ぜて
(もうどうかしたいとおもうくせにぼくはどうもしないままで)
もうどうかしたいと思うくせに僕はどうもしないままで
(あぁあ)
あぁあ
(とうろうのさくほしのうみにしんぞうをなげたのだ)
灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ
(もうこえもでないからしんだふりなんてどうもなかったのに)
もう声も出ないから死んだふりなんてどうもなかったのに
(ぼくもきっとこうでよかったのに)
僕もきっとこうで良かったのに
(きみがずっととおくわらったのだ)
君がずっと遠く笑ったのだ