つままれた 一二三 feat. 狐子
かわいさとかっこよさが同時に押し寄せてくる
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歌詞(問題文)
(じょうだんめいたしぐさをきみがみせる)
冗談めいた仕草を君が見せる
(こころうばわれそうになるひょうじょう)
心奪われそうになる表情
(かわいいこえがこころのおくをゆらす)
可愛い声が心の奥を揺らす
(じぶんのきもちをどうかかくしたいとおもう)
自分の気持ちをどうか隠したいと思う
(すこしずつふくらむあおいつぼみと)
少しずつ膨らむ青いつぼみと
(わたしのほおにきみのゆびさきが)
私の頬に君の指先が
(つままれたこころごととんでった)
つままれた心ごと飛んでった
(きみにわらわれていた)
君に笑われていた
(すこしおこるふりをしてみた)
少し怒るふりをしてみた
(あきかぜがふいていた)
秋風が吹いていた
(きみのきになるひとがてんこうして)
君の気になる人が転校して
(さいきんつくえにふせてばかりだよね)
最近机に伏せてばかりだよね
(ひそかにあんどしてしまったことに)
密かに安堵してしまったことに
(ひとりざいあくかんをおぼえだしたんだよ)
一人罪悪感を覚えだしたんだよ
(すこしずつかれていくはなびらと)
少しずつ枯れていく花びらと
(わたしのうでにきみのゆびさきが)
私の腕に君の指先が
(つままれたいたいけどめがさめた)
つままれた痛いけど目が醒めた
(きみにおこられていた)
君に怒られていた
(すこしわらうふりをしてみた)
少し笑うふりをしてみた
(もみじがほおについた)
もみじが頬に付いた
(すこしずつあかくそまるかじつと)
少しずつ赤く染まる果実と
(わたしのほおにきみのくちさきが)
私の頬に君の口先が
(「おどろいた?」とつぜんきみはいった)
「驚いた?」突然君は言った
(きみのりぼんがゆれた)
君のリボンが揺れた
(あかくさしたほうかごゆうひ)
赤く差した放課後夕陽
(きみとふたりでてれた)
君と二人で照れた
(そうだったすべてわすれたかった)
そうだったすべて忘れたかった
(つたないことばではいた)
拙い言葉で吐いた
(わたしきみのかたにもたれた)
私君の肩にもたれた
(はかないかおりがただよった)
儚い香りが漂った