いつ、何時も 歌詞タイピング

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投稿者投稿者紫の紫陽花いいね0お気に入り登録1
プレイ回数35難易度(2.4) 941打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 いつ、何時も  大和守安定(CV:市来光弘)  作詞ミズノゲンキ  作曲保科 潤
刀剣乱舞のいつ、何時もの歌詞タイピング
 
いつ、何時も
歌 加州清光、大和守安定
※このタイピングは「いつ、何時も」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(といかけさがしたものにすこしはちかづけたかな)

問いかけ 探したものに 少しは近づけたかな

(ふりむきあしをとめたり)

振り向き 足を止めたり

(それでもすすんでいっぽずつゆこう)

それでも進んで 一歩ずつ行こう

(もらったたからものからみちびいたひかり)

貰った宝物から 導いた光

(あたたかいきせつといっしょにめぶいて)

あたたかい季節と一緒に 芽吹いて

(いつもえがおをうつしてくれた)

いつも笑顔を映してくれた

(いまもやさしいきせきのように)

今も優しい奇跡のように

(さきほこるたびそうあるがままに)

咲き誇るたび そう在るがままに

(それぞれのみちをてらす)

それぞれの道を照らす

(ここでえがいたじかんとともに)

ここで描いた時間とともに

(うつくしいけしきならめのまえに)

美しい景色なら目の前に

(めぐりめぐるひびを)

めぐりめぐる日々を

(いだくはなとなりて)

抱く 花となりて

(だれかがよんでるこえにこたえをだせているかな)

誰かが 呼んでる声に 答えを出せているかな

(かさなりあいながれたつきひ)

重なり合い 流れた月日

(ぜんぶをあつめていろをつけよう)

全部を集めて 色をつけよう

(かぜにまうひとひらをすりぬけたあかり)

風に舞うひとひらを すり抜けた明かり

(したしげにかたりかけたらつないで)

親しげに語りかけたら 繋いで

(いつもまぶしいひだまりのなか)

いつも眩しい日だまりの中

(おもいおもいにすごしたばしょは)

思い思いに過ごした場所は

(ゆるくなごやかどこまでもつづく)

ゆるく和やか どこまでも続く

(たいせつなおくりものに)

大切な贈り物に

(はるかかなたにかかげたりそう)

遥か彼方に掲げた理想

(ふゆのさむさをこえてつかめたら)

冬の寒さを 越えて掴めたら

(つむいでゆくひびに)

紡いでゆく日々に

(ひらくはなとなりて)

開く 花となりて

(ららるららららるららら)

ららるらら ららる ららら

(しんじてるやくそくをむすびなおしてそらへ)

信じてる約束を 結び直して空へ

(いつもえがおでこのままずっと)

いつも笑顔でこのままずっと

(いまもきえないきせきのように)

今も消えない奇跡のように

(さきほこるたびそうあるがままに)

咲き誇るたび そう在るがままに

(それぞれのみちをあるく)

それぞれの道を歩く

(ここでえがいたじかんとともに)

ここで描いた時間とともに

(うつくしいけしきならめのまえに)

美しい景色なら目の前に

(めぐりめぐるひびを)

めぐりめぐる日々を

(いだくはなとなりて)

抱く 花となりて

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