「だきしめるまで。」 歌詞タイピング
楽曲情報
だきしめるまで。 作詞MIMI 作曲MIMI
初なので、お手柔らかにお願いします。
※このタイピングは「だきしめるまで。」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ちょっぴりちょっとのさびしさが)
ちょっぴりちょっとの寂しさが
(いつしかなみだにかわるように)
いつしか涙に変わる様に
(ちょっぴりちょっとのつかれたを)
ちょっぴりちょっとの疲れたを
(みせないようにこらえるきみ)
見せない様にこらえるきみ
(ああでもねわかってるよ)
嗚呼でもね分かってるよ
(ほんとはねって、むりしてたんだ)
ホントはねって、無理してたんだ
(きみをださないように)
きみを出さないように
(ねぇねぇきいてくれ)
ねぇねぇ聞いてくれ
(ひとりごとだ)
独り言だ
(でもたしかにさ)
でも確かにさ
(きみはやさしい)
きみは優しい
(さびしいこともつらいことも)
寂しいことも辛いことも
(きっときっとだきしめるから)
きっときっとだきしめるから
(なんももわかんなくて)
何も分かんなくて
(みえなくても)
見えなくても
(でもしってるよ)
でも知ってるよ
(きみはやさしい)
きみは優しい
(さびしいこともつらいことも)
寂しいことも辛いことも
(きっときっとだきしめるから)
きっときっとだきしめるから
(しょうじきにいきれなくても)
正直に生きれなくても
(じょうずにきょうをわらえなくても)
上手に今日を笑えなくても
(きずついたひびかこのよるを)
傷ついた日々過去の夜を
(きっときっとだきしめるから)
きっときっとだきしめるから
(きっときっとあいせるように)
きっときっと愛せるように