二度目の恋
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歌詞(問題文)
(ひとりのひとになんどもこいしてしまう)
一人の人に何度も恋してしまう
(そんなことがあるのでしょうか)
そんなことがあるのでしょうか
(かいさつのでぐちにおおどおりのちゅうしゃじょうに)
改札の出口に 大通りの駐車場に
(きのうもついさがしたあなたににたひとに)
昨日もつい探した あなたに似た人に
(ついたちどまってばかみたい)
つい立ち止まってばかみたい
(なにどうようしてるの)
なに動揺してるの
(いちどはわすれようとしたこいなのに)
一度は忘れようとした恋なのに
(こころきめたはずなのに)
心決めたはずなのに
(やめようとおもえばおもうほど)
やめようと思えば思うほど
(すきになってしまうじぶんらしくいられなくても)
好きになってしまう 自分らしくいられなくても
(いいからちかくにいたい)
いいから近くにいたい
(ありふれたまいにちおくっていたしゅうまつのよるに)
ありふれた毎日 送っていた週末の夜に
(とつぜんのさいかいざわめくまちのおとももうきこえない)
突然の再会 ざわめく町の音ももう聞こえない
(こころもっていかないでそのかおをみたらいっしゅんで)
心持っていかないで その顔を見たら一瞬で
(わかるまだだめだとおちていくようなこのかんかく)
わかるまだ駄目だと 堕ちていくようなこの感覚
(あなたににどめのこい)
あなたに二度目の恋
(あなたにあえばこうなることしりながら)
あなたに会えばこうなること 知りながら
(いつだってほんとうはこんなぐうぜんをまってた)
いつだって本当はこんな 偶然を待ってた
(やめようとおもえばおもうほど)
やめようと思えば思うほど
(すきになってしまうじぶんらしくいられなくても)
好きになってしまう 自分らしくいられなくても
(いいからちかくにいたい)
いいから近くにいたい
(あなたじゃなきゃだめなの)
あなたじゃなきゃだめなの
(こんなにもくるしいだなんて)
こんなにも苦しいだなんて
(あなたににどめのこい)
あなたに二度目の恋