街に噂が

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歌詞(問題文)
(まちじゅうがうわさしてるぜ)
街中が噂してるぜ
(ろみおおまえのきがくるったと)
ロミオ お前の気が狂ったと
(きゃぴゅれっとのむすめとけっこん)
キャピュレットの娘と結婚
(ほんとうならばもうともだちじゃない)
本当ならば もう友達じゃない
(てんしのようなほほえみうかべ)
天使のような微笑み浮かべ
(おれたちをうらぎるつもりか)
俺たちを裏切るつもりか
(どうなんだ)
どうなんだ
(じぶんのこころに)
自分の心に
(ほんとうの)
本当の
(すなおにしたがった)
素直に従った
(きもちを)
気持ちを
(ぼくはじゅりえっとを)
僕はジュリエットを
(はなせよ)
話せよ
(あいしているんだ)
愛しているんだ
(おまえは)
お前は
(かのじょのために)
彼女のために
(すてるのか)
捨てるのか
(いきてゆくあしたを)
生きてゆく 明日を
(じぶんの)
自分の
(とめたてすることは)
止めたてすることは
(なかまを)
仲間を
(もうだれにもできない)
もう誰にもできない
(まちじゅうがみんなしってるぜ)
街中がみんな知ってるぜ
(おまえがかのじょをたぶらかしたと)
お前が彼女をたぶらかしたと
(うそだ)
嘘だ!
(かけおちしてもてきはかならず)
駆け落ちしても敵は必ず
(みつけだしかのじょをつれもどすだろう)
見つけ出し 彼女を連れ戻すだろう
(てきをあいしてもしあわせになれない)
敵を愛しても幸せになれない
(おまえはあまいゆめをみてるんだ)
お前は甘い夢を見てるんだ
(めをさませ)
目を覚ませ
(きみたちはしらない)
君達は知らない
(ほかにも)
他にも
(だれかをあいすることの)
誰かを愛することの
(おんななら)
女なら
(こころのふるえと)
心の震えと
(たくさんいる)
沢山いる
(たましいのよろこびを)
魂の喜びを
(おまえは)
お前は
(すきなようにいうがいい)
好きなように言うがいい
(すてるのか)
捨てるのか
(だがかのじょとはなれて)
だが彼女と離れて
(じぶんの)
自分の
(いきていくことなんて)
生きていくことなんて
(みらいを)
未来を
(もうかんがえられない)
もう考えられない
(もんたぎゅーのめいよは)
モンタギューの名誉は
(あいすることがめいよだ)
愛することが名誉だ
(いえをまもるぎむは)
家を守る義務は
(かのじょをまもるぎむがある)
彼女を守る義務がある
(つらくてもあきらめるんだ)
つらくても諦めるんだ
(できない)
できない
(じゃあじぶんののどをさすんだ)
じゃあ自分の喉を刺すんだ
(このあいのあるかぎり)
この愛のある限り
(いきつづける)
生き続ける
(じゅりえっとは)
ジュリエットは
(きゃぴゅれっとのいちぞくも)
キャピュレットの一族も
(てきなんだ)
敵なんだ
(おなじにんげんだ)
同じ人間だ
(むすばれては)
結ばれては
(にくみあうのはやめて)
憎み合うのはやめて
(ならない)
ならない
(ゆるしあえるひがくる)
許し合える日が来る
(めをさませ)
目を覚ませ
(きみたちこそめをさませ)
君達こそ目を覚ませ
(うらぎるのか)
裏切るのか
(ぼくはうらぎってなどいない)
僕は裏切ってなどいない
(ほんきで)
本気で
(じぶんたちのまちがいに)
自分達の間違いに
(いうのか)
言うのか
(なぜきづかないんだ)
なぜ気付かないんだ
(なぜ)
なぜ
(ぼくはまだきみたちを)
僕はまだ君達を
(わからない)
分からない
(あいしているんだ)
愛しているんだ
(おまえは)
お前は
(だがかのじょへのあいは)
だが彼女への愛は
(くるってる)
狂ってる
(もっとふかくつよい)
もっと深く強い
(にくしみは)
憎しみは
(にくしみを)
憎しみを
(きえない)
消えない
(すてて)
捨てて
(かのじょへのあいに)
彼女への愛に
(いきてゆく)
生きてゆく
(なにいっても)
何言っても
(あいに)
愛に
(つうじない)
通じない
(いきる)
生きる
(もうおまえは)
もうお前は
(おしまいだ)
おしまいだ
(おしまいだ)
おしまいだ