僕の命を半分あげよぅ【1番のみ】
楽曲情報
僕の命を半分あげよう 歌香雨 作詞Relu 作曲Relu
歌詞を全部打つのめんどくさいって人用です!!
※このタイピングは「僕の命を半分あげよう」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふわりかおるきんもくせいになつかしいねとわらうきみ)
ふわり香る金木犀に「懐かしいね」と笑う君
(であったころとおなじようにたしかにかんじるぬくもり)
出会った頃と同じように確かに感じる温もり
(いつもとなにもかわらないたのしそうにはなすきみは)
いつもと何も変わらない楽しそうに話す君は
(しずかなしろいあのへやでいのちをつげられた)
静かな白いあの部屋で命を告げられた
(いずれしんでしまうなんてそんなことはわかってるよ)
いずれ死んでしまうなんてそんなことはわかってるよ
(でもどうしてだけがきえずにむねをさすんだ)
でもどうしてだけが消えずに胸を刺すんだ
(きみじゃなきゃだめなのいまじゃなきゃだめなの)
君じゃなきゃダメなの?今じゃなきゃダメなの?
(きみがわらうからぼくもわらうしかないじゃないか)
君が笑うから僕も笑うしかないじゃないか
(ぼくのいのちをはんぶんあげよう)
僕の命を半分あげよう
(ふたりでなかよくはやめにしんじゃって)
二人で仲良く早めに死んじゃって
(らいせでまちあわせしようか)
来世で待ち合わせしようか
(そんなゆめですらもみれない)
そんな夢ですらも見れない