Diary
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かっこを省きました
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歌詞(問題文)
(おおがたでぱーとのめいろをさまよって やっとみつけたきみは)
大型デパートの迷路を彷徨って やっと見つけた君は
(しちゃくしつのかーてんから かおだけだして こっちきてのあいず)
試着室のカーテンから 顔だけ出して 「こっちきて」の合図
(さきさきいくなよ!って おこるつもりだったけど)
「先々行くなよ!」って 怒るつもりだったけど
(めずらしくだいたんなすかーとに もじもじしてるきみがなんだかせくしーで)
珍しく大胆なスカートに モジモジしてる君がなんだかセクシーで
(とってもにあってるよ。ちっともへんじゃないよ。)
「とっても似合ってるよ。ちっとも変じゃないよ。」
(ずっときれいでいてほしいって いつでもおもってる)
ずっと綺麗でいて欲しいって いつでも想ってる
(そんなこと いったことないけど)
そんな事 言った事ないけど
(きみにこいしたあのひのままのきもちは このむねにずっと)
君に恋したあの日のままの気持ちは この胸にずっと
(しんくうぱっくしてある きみとときどきたしかめあういがいは)
真空パックしてある 君と時々確かめ合う以外は
(いとしきおもいでのかなたから とおいみらいのはてまで)
愛しき思い出の彼方から 遠い未来の果てまで
(きみというじだいが ゆっくりながれてて ぼくはただそれをうたうだけ)
君という時代が ゆっくり流れてて 僕はただそれを唄うだけ
(きみのえがくりそうのだんせいぞうは しってる きみのぱぱでしょ?)
君の描く理想の男性像は 知ってる 君のパパでしょ?
(ぼくはあんなにがんこじゃないよ なぜかきみは ぼくのままをらいばるし)
僕はあんなに頑固じゃないよ 何故か君は 僕のママをライバル視
(それじゃいつかきみも あんなにはででおてんばな おばちゃんになるのかな?)
それじゃいつか君も あんなに派手でお転婆な オバチャンになるのかな?
(ねおきのすっぴんがおがみれるのも あと 2~30ねん・・?)
寝起きのスッピン顔が見れるのも あと 2~30年・・?
(じょしゅせきのぽけっとには ぶあついちずちょう)
助手席のポケットには 分厚い地図帳
(かぞえきれないふせんは いつかきみといったばしょ)
数えきれない付箋は いつか君と行った場所
(けんかしたばしょには どくろまーく)
喧嘩した場所には ドクロマーク
(いろあせたすうぇっととくたくたのぱーかー 5ほんゆびのくつした)
色あせたスウェットとクタクタのパーカー 5本指の靴下
(そんなきのぬけたすがたのきみをみるたび)
そんな気の抜けた姿の君を見るたび
(いつかとおいみらい まいにち となりでわらってる そんなくらしがうかぶよ)
いつか遠い未来 毎日 隣で笑ってる そんな暮らしが浮かぶよ
(きみといるじかんがぼくをつよくする きみはただそれをしんじて)
君といる時間が僕を強くする 君はただそれを信じて
(きがえがすんだら でかけよう)
着替えがすんだら 出かけよう
(まえのかれとが きみのじんせいさいごのしつれんだったって)
前の彼とが 君の人生最後の失恋だったって
(いつかおもえるひがきたなら このこいが あいになったあかし)
いつか思える日が来たなら この恋が 愛になった証
(ふたりのてのなかであたためてゆくもの さまさないように)
二人の手の中で暖めてゆくもの 冷まさないように
(ささやかなゆめと まちと かぜのにおいと しずかなこのくらしと)
ささやかな夢と 街と 風の匂いと 静かなこの暮らしと
(いとしきおもいでのかなたから とおいみらいのはてまで)
愛しき思い出の彼方から 遠い未来の果てまで
(きみというじだいが ゆっくりながれてて ぼくはただそれをうたうだけ)
君という時代が ゆっくり流れてて 僕はただそれを唄うだけ
(きみはただそれをしんじていて)
君はただそれを信じていて
(はれたごごのおくじょうで)
晴れた午後の屋上で