満鉄鉄道唱歌(上)

楽曲情報
満州鉄道唱歌(上) 作詞藤 晃太郎 作曲古関 裕而
昭和14年にレコードが発売されたそうです。
※このタイピングは「満州鉄道唱歌(上)」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ああたいりくのあさぼらけ)
ああ大陸の朝ぼらけ
(なみもほほえむだいれんの)
波も微笑む大連の
(むかしがたりをあとにして)
昔語りを後にして
(りょじゅんのやまのいわかげに)
旅順の山の岩かげに
(なみだでしのぶにくだんし)
涙でしのぶ肉弾史
(いまめざましくたちあがる)
今目覚ましく起ちあがる
(あじあのひびきはつらつと)
アジアの響きはつらつと
(せかいにほこるかいそくしゃ)
世界に誇る快速車
(てつろのかなたのははれて)
鉄路の彼方 野は晴れて
(ちしおのあとにきびのなみ)
血潮の後にきびの波
(みよほうてんのおおぞらに)
見よ奉天の大空に
(なびくせんくのまんてつき)
なびく先駆の満鉄旗
(しれんのさかもいくたびか)
試練の坂も幾たびか
(こえていちまんゆうよきろ)
超えて一万有余キロ
(まねくもうれしたびごころ)
招くも嬉し旅心
(ひがしのもんとあんとうし)
東の門戸 安東市
(にしこっきょうのさんかいかん)
西国境の山海関
(にじょうはむすぶにしまんし)
二條は結ぶ西満支
(こうきのゆめはやすらかに)
広軌の夢は安らかに
(さめてばんりのしろにたつ)
覚めて万里の長城に立つ