満州鉄道唱歌(下)

楽曲情報
満州鉄道唱歌(下) 作詞藤 晃太郎 作曲古関 裕而
※このタイピングは「満州鉄道唱歌(下)」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こうあのだいやくるいなく)
興亜のダイヤ狂いなく
(おうどうばんりけいとせん)
王道万里 京図線
(らくどのさかえながめつつ)
楽土の栄眺めつつ
(ちぶりいさやかすぎゆけば)
千振 弥栄 過ぎゆけば
(ゆうひにあかし)
夕日に赤し
(しょうかこう)
松花江
(のびゆくたいか)
伸び行く大廈
(たなびきにおうごしきぐも)
棚引き匂う五色雲
(こくとをきたにへだたれば)
国都を北に距たれば
(かいきいちよになるときく)
改軌一夜になると聞く
(おもいでおおきけいひんせん)
思い出多き京浜線
(よそおいすでにあたらしき)
装い既に新しき
(はるぴんすぎてくにのはて)
哈爾濱すぎて国の涯
(こっかまんちゅうりすいふんか)
黒河 満州里 綏芬河
(へんどもいまやかいはつの)
辺土も今や開発の
(しゃりんはめぐるたえはたえ)
車輪はめぐる 十重 二十重
(ああおうどうはてつろより)
ああ王道は鉄路より
(ひにひにおこりひにすすむ)
日に日に隆り 日に進む
(しっかとだいちふみしめて)
しっかと大地 踏みしめて
(りそうにもゆるぜんまんの)
理想に燃ゆる全満の
(たみよたからにいざうたえ)
民よ高らに いざ歌え