梅雨明けの
楽曲情報
梅雨明けの 歌じっぷす 作詞じっぷす 作曲じっぷす
※このタイピングは「梅雨明けの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数2.4万歌詞かな188打
-
プレイ回数59万歌詞かな653打
-
プレイ回数8.2万歌詞かな103打
-
プレイ回数4451歌詞かな189打
-
プレイ回数1.8万歌詞かな198打
-
プレイ回数3.5万歌詞516打
-
プレイ回数63万歌詞かな540打
-
プレイ回数1114歌詞269打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(そらをながめるとそこにはぼくがいて)
空を眺めると そこには僕がいて
(あさをかくすほどあまぐもがないていた)
朝を隠すほど 雨雲が泣いていた
(うめがうれるきせつにとまらないなみだ)
梅が熟れる季節に 止まらない涙
(ことしのなつはこないようできみがみえなかった)
今年の夏は来ないようで 君が見えなかった
(かさがはなのようにまちなかでさいていた)
傘が花のように 街中で咲いてた
(おもいだせあおぞらをえがおほめてくれたきみ)
思い出せ青空を笑顔ほめてくれた君
(しょかのにおいをかきけすくらいなら)
初夏の匂いを掻き消すくらいなら
(ぼくはこのなみだをぬぐって)
僕はこの涙を拭って
(なつをむかえたってせみぞらがきれいだってもう)
夏を迎えたって 蝉空が綺麗だってもう
(きみはとおくへあいはあいになって)
君は遠くへ 愛は哀なって
(それでもわらってみせるからつゆあけの)
それでも笑って見せるから 梅雨明けの