梅雨明けの
楽曲情報
梅雨明けの 歌じっぷす 作詞じっぷす 作曲じっぷす
※このタイピングは「梅雨明けの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
オーバーライド 重音テト
プレイ回数15万歌詞かな208打 -
だいだいだいきらいになった?
プレイ回数11万歌詞175打 -
サビのみ!!
プレイ回数14万歌詞かな190打 -
プレイ回数9126歌詞213打
-
熱異常/いよわ
プレイ回数3476歌詞かな1127打 -
テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プレイ回数9.9万歌詞かな167打 -
いますぐ輪廻!!!今回も結ばれないね…
プレイ回数3.7万歌詞かな137打 -
プレイ回数5.1万歌詞かな90秒
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(そらをながめるとそこにはぼくがいて)
空を眺めると そこには僕がいて
(あさをかくすほどあまぐもがないていた)
朝を隠すほど 雨雲が泣いていた
(うめがうれるきせつにとまらないなみだ)
梅が熟れる季節に 止まらない涙
(ことしのなつはこないようできみがみえなかった)
今年の夏は来ないようで 君が見えなかった
(かさがはなのようにまちなかでさいていた)
傘が花のように 街中で咲いてた
(おもいだせあおぞらをえがおほめてくれたきみ)
思い出せ青空を笑顔ほめてくれた君
(しょかのにおいをかきけすくらいなら)
初夏の匂いを掻き消すくらいなら
(ぼくはこのなみだをぬぐって)
僕はこの涙を拭って
(なつをむかえたってせみぞらがきれいだってもう)
夏を迎えたって 蝉空が綺麗だってもう
(きみはとおくへあいはあいになって)
君は遠くへ 愛は哀なって
(それでもわらってみせるからつゆあけの)
それでも笑って見せるから 梅雨明けの