SAKURA
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ametyan | 4694 | C++ | 4.9 | 94.8% | 220.9 | 1097 | 60 | 35 | 2024/09/30 |
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歌詞(問題文)
(さくらひらひらまいおりておちて)
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
(ゆれるおもいのたけをだきしめた)
揺れる 想いのたけを 抱きしめた
(きみとはるにねがいしあのゆめは)
君と 春に 願いし あの夢は
(いまもみえているよさくらまいちる)
今も見えているよ さくら舞い散る
(でんしゃからみえたのはいつかのおもかげ)
電車から 見えたのは いつかのおもかげ
(ふたりでかよったはるのおおはし)
ふたりで通った 春の大橋
(そつぎょうのときがきてきみはまちをでた)
卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た
(いろづくかわべにあのひをさがすの)
色づく川辺に あの日を探すの
(それぞれのみちをえらびふたりははるをおえた)
それぞれの道を選び ふたりは春を終えた
(さきほこるみらいはあたしをあせらせて)
咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて
(おだきゅうせんのまどにことしもさくらがうつる)
小田急線の窓に 今年もさくらが映る
(きみのこえがこのむねにきこえてくるよ)
君の声が この胸に 聞こえてくるよ
(さくらひらひらまいおりておちて)
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
(ゆれるおもいのたけをだきしめた)
揺れる 想いのたけを 抱きしめた
(きみとはるにねがいしあのゆめは)
君と 春に 願いし あの夢は
(いまもみえているよさくらまいちる)
今も見えているよ さくら舞い散る
(かきかけたてがみには「げんきでいるよ」と)
書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と
(ちいさなうそはみすかされるね)
小さな嘘は 見透かされるね
(めぐりゆくこのまちもはるをうけいれて)
めぐりゆく この街も 春を受け入れて
(ことしもあのはながつぼみをひらく)
今年もあの花が つぼみをひらく
(きみがいないひびをこえてあたしもおとなになっていく)
君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく
(こうやってすべてわすれていくのかな)
こうやって全て忘れていくのかな
(「ほんとうにすきだったんだ」さくらにてをのばす)
「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす
(このおもいがいまはるにつつまれていくよ)
この想いが 今春に つつまれていくよ
(さくらひらひらまいおりておちて)
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
(ゆれるおもいのたけをだきよせた)
揺れる 想いのたけを 抱き寄せた
(きみがくれしつよきあのことばは)
君が くれし 強き あの言葉は
(いまもむねにのこるさくらまいゆく)
今も 胸に残る さくら舞いゆく
(さくらひらひらまいおりておちて)
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
(ゆれるおもいのたけをだきしめた)
揺れる 想いのたけを 抱きしめた
(とおきはるにゆめみしあのひびはそらにきえていくよ)
遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ
(さくらひらひらまいおりておちて)
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて
(はるのそのむこうへとあるきだす)
春のその向こうへと歩き出す
(きみとはるにちかいしこのゆめを)
君と 春に 誓いし この夢を
(つよくむねにだいてさくらまいちる)
強く 胸に抱いて さくら舞い散る