時には昔の話を

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投稿者投稿者じゅんぱないいね10お気に入り登録1
プレイ回数2101難易度(2.6) 673打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 時には昔の話を  加藤 登紀子  作詞加藤 登紀子  作曲加藤 登紀子
加藤登紀子さんの「時には昔の話を」歌詞打です。
アニメ「紅の豚」のエンディングテーマにもなっています。
スペースはタイプしません。
※このタイピングは「時には昔の話を」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 リ・ゼント喫茶店 6008 A++ 6.9 88.3% 97.2 673 89 24 2024/11/18
2 やすっちゃん 2643 E 2.7 97.3% 245.5 667 18 24 2024/11/15

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ときにはむかしのはなしをしようか)

時には昔の話をしようか

(かよいなれたなじみのあのみせ)

通いなれた なじみのあの店

(まろにえのなみきがまどべにみえてた)

マロニエの並木が窓辺に見えてた

(こーひーをいっぱいでいちにち)

コーヒーを一杯で一日

(みえないあしたをむやみにさがして)

見えない明日を むやみに探して

(だれもがきぼうをたくした)

誰もが希望をたくした

(ゆれていたじだいのあついかぜにふかれて)

揺れていた時代の熱い風に吹かれて

(からだじゅうでときをかんじたそうだね)

体中で瞬間(とき)を感じた そうだね

(みちばたでねむったこともあったね)

道端で眠ったこともあったね

(どこにもいけないみんなで)

どこにも行けない みんなで

(おかねはなくてもなんとかいきてた)

お金はなくても なんとか生きてた

(まずしさがあしたをはこんだ)

貧しさが明日を運んだ

(ちいさなげしゅくやにいくにんもおしかけ)

小さな下宿屋に幾人もおしかけ

(あさまでさわいでねむった)

朝まで騒いで眠った

(あらしのようにまいにちがもえていた)

嵐のように毎日が燃えていた

(いきがきれるまではしったそうだね)

息がきれるまで走った そうだね

(いちまいのこったしゃしんをごらんよ)

一枚残った写真をごらんよ

(ひげづらのおとこはきみだね)

ひげづらの男は君だね

(どこにいるのかいまではわからない)

どこにいるのか今ではわからない

(ともだちもいくにんかいるけど)

友達も幾人かいるけど

(あのひのすべてがむなしいものだと)

あの日のすべてが空しいものだと

(それはだれにもいえない)

それは誰にも言えない

(いまでもおなじようにみはてぬゆめをえがいて)

今でも同じように見果てぬ夢を描いて

(はしりつづけているよねどこかで)

走り続けているよね どこかで

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