嘘 / ジェル
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 優翔 | 5089 | B+ | 5.4 | 93.4% | 212.8 | 1165 | 82 | 62 | 2024/03/06 |
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歌詞(問題文)
(おもえばずいぶんだいたんに)
思えば随分大胆に
(ばからしいことをしたもんだ)
馬鹿らしいことをしたもんだ
(けむりがむねにすべりおちて)
煙が胸に滑り落ちて
(はいのおくにみちていく)
肺の奥に満ちていく
(じゅうこうをのどにつっこんで)
銃口を喉に突っ込んで
(ここちいいおとをひびかせて)
心地いい音を響かせて
(うらがえしのはながさきだした)
裏返しの花が咲きだした
(かんぱにゅらのいろをして)
カンパニュラの色をして
(よごれたきばをつきだして)
汚れた牙を突き出して
(どうもうにかれはわらっていた)
獰猛に彼は笑っていた
(ここじゃあいもゆめものぞくものだ)
「ここじゃ愛も夢も覗くものだ」
(これはそんってやつだぜ)
「これは損ってやつだぜ」
(てつごうしをとびこえて)
鉄格子を飛び越えて
(かんしとうのしたしのびこんだ)
監視塔の下 忍び込んだ
(へいのおくにいろがもえている)
塀の奥に色が燃えている
(tokyoのよるがもえてる)
TOKYOの夜が燃えてる
(ああかすかにうれう)
嗚呼かすかに憂う
(けしきのそのせんたんでむくなきみがわらう)
景色のその先端で無垢な君が笑う
(fake)
Fake
(まちがいをさけんで)
間違いを叫んで
(fake)
Fake
(くるしいほどふあんで)
苦しいほど不安で
(fake)
Fake
(ほねばったからだのおくで)
骨ばった体の奥で
(みれんをもやして)
未練を燃やして
(つきのしたねおんのおくで)
月の下ネオンの奥で
(きゃしゃなてをつかんでいたんだ)
華奢な手を掴んでいたんだ
(おびえたきみがにらんでいる)
怯えた君が睨んでいる
(あなたはだれ?)
「あなたは誰?」
(おもいもとどかないまま)
思いも届かないまま
(ことばすらかえせないまま)
言葉すら返せないまま
(あいしかたをしらないぼくは)
愛し方を知らない僕は
(うなるのどをしめつける)
唸る喉を締め付ける
(たしかにゆがんでいる)
確かに歪んでいる
(ぼくらのこのしんぞうは)
僕らのこの心臓は
(どうしてかにんげんだ)
どうしてか人間だ
(fake)
Fake
(ただしさをうらんで)
正しさを恨んで
(fake)
Fake
(かなしいほどじゅんすいで)
悲しいほど純粋で
(fake)
Fake
(するどくておくびょうなきばをなみだでぬらして)
鋭くて臆病な牙を涙で濡らして
(ああいつからゆめにみただろう)
嗚呼いつから夢に見ただろう
(みとめられることを)
認められることを
(あいしあうことを)
愛し合うことを
(どうもうなすがたでうまれてきてしまったことを)
獰猛な姿で生まれてきてしまったことを
(ただわらって)
ただ笑って
(たいそうなもうそうさ)
大層な妄想さ
(fake)
Fake
(じゅうしんがこをえがいて)
銃身が弧を描いて
(fake)
Fake
(さかないはながさいて)
咲かない花が咲いて
(fake)
Fake
(まちがったただしさでできた)
間違った正しさで出来た
(ぼくもそまって)
僕も染まって
(fake)
Fake
(まちがいをさけんで)
間違いを叫んで
(fake)
Fake
(くるしいほどふあんで)
苦しいほど不安で
(fake)
Fake
(ほねばったからだのおくに)
骨ばった体の奥に
(あったんだこどうが)
あったんだ鼓動が
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