ファンタズマ

背景
投稿者投稿者流星群いいね1お気に入り登録
プレイ回数50難易度(3.6) 1575打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 ファンタズマ  作詞sasakure.‌UK  作曲sasakure.‌UK
ここは無縫地帯 意図なんて無いんだ
ほぼ自分用
間違いがあったらすみません
※このタイピングは「ファンタズマ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(さいかさいていとらうまのくびからさきまで)

災禍 裁定 トラウマの首から 先、まで

(あいまいぶらさげてけがしてくきぼうのさいはて)

曖昧 ぶら下げて 汚してく希望の 最果て

(せいぎをぬりたくってさぞやきぶんがいいでしょう)

正義を塗りたくって、さぞや気分がいいでしょう

(ここはむほうちたいいとなんてないんだ)

ここは無縫地帯 意図なんて無いんだ

(ああ、どうりで)

ーああ、道理で。

(ぎせいをふりはらって)

犠牲を振り払って

(いかんともしがたいほんねのびーすとが)

如何ともし難い本音の魔獣(ビースト)が

(のうみそをせにしてあばれているあばれているんだ)

脳ミソを背にして 暴れている 暴れているんだ

(よのなかのせいにばっかきみもどうかしてるのでしょう)

世の中のせいにばっか 君も道化(どうか)してるのでしょう?

(ここはむほうちたいはりはとおせまい)

「ここは無縫地帯 "針"は通せまい。」

(ああじょうとうさ)

ーああ、上等さ!

(りせいをふりはらってぼくがいまたてまえなどうらがえして)

理性を振り払って 僕がいまタテマエなど裏返して

(きざみつけてしまおうか)

"刻み付けて"仕舞おうか。

(てんごくをさいたひごうほうのさんかにじいろのぎせいしゃもうもどれないやいや)

天国を割いた 非合法の讃歌 虹色の犠牲者 もう戻れないや 嫌

(そのきっぷはあるがlifeはなかったおりをすりぬけてあいをつまはじく)

その切符はあるが lifeは無かった 檻をすり抜けて愛を爪弾く

(せいぎをふみにじったいまのきぶんはいかがでしょう)

正義を踏みにじった、今の気分は如何でしょう

(いやいやいんがおうほうじゃないかああむしろさ)

否否、因果応報じゃないか! ーああ、寧ろさ。

(いいわけをくりかえしおかしていくりせいのさきのりせいなんて)

言い訳を繰り返し 冒していく理性の先の"裏性"なんて

(のうがきをてにしてくるいゆくくるいゆくんだ)

能書きを手にして 狂いゆく 狂いゆくんだ

(さいかさいていとらうまのくびからさき、まで)

災禍 裁定 トラウマの首から 先、まで

(あいまいぶらさげてけがしてくきぼうのさいはて)

曖昧 ぶら下げて 怪我してく希望の 最果て

(ちゅうしゃくでくくるあふたーしゅうまつをくぐるさつたばほつれた)

注釈で括るアフター 終末を潜る札束 解れた

(ありとあらゆるいきのとまり)

ありとあらゆる息の止まり

(てんごくをさいたひごうほうのさんかにじいろのぎせいしゃもうもどれないやいや)

天国を割いた 非合法の讃歌 虹色の犠牲者 もう戻れないや 嫌

(そのきっぷはあるがlifeはなかったおりをすりぬけてあいをつまはじいてく)

その切符はあるが lifeは無かった 檻をすり抜けて愛を爪弾いて苦

(きえないきずふさいでぼうれいとおどったにびいろのじれんまもうぬうすきまもないや)

消えない瑕塞いで。亡霊と踊った 鈍色のジレンマ もう縫う隙間もないや

(そのきっぷはあるかjokerはわらった)

「その免罪符(きっぷ)はあるか。」 jokerは嗤った

(ゆめをすりぬけてまたおちていく)

夢をすり抜けて、また堕ちていく

(あいきざむしんおんむじょうがあばれまわるせかいで)

相 刻む心音 無常が暴れまわる世界で

(あいいやのいぞん)

哀 否の遺存

(のうないでただてんごくをたがっていた)

脳内でただ天国を ”違っていた?”

(さいかさいていとらうまのくびからさき、まで)

災禍 裁定 トラウマの首から 先、まで

(あいまいぶらさげてけがしてくきぼうのさいはて)

曖昧 ぶら下げて 汚してく希望の 最果て

(ほんねをぬりたくって)

ホンネを塗りたくって

(さぞやきぶんがいいでしょう)

さぞや気分がいいでしょう

(それじゃあぼくのばんだ)

「それじゃあ、僕の番だ。」

(てんごくをさいたひごうほうのさんか)

天国を割いた 非合法の讃歌

(にじいろのきべんしゃああとまらないあんさー)

虹色の詭弁者 ああ止まらない血(アンサー)

(そのきっぷをさいたjokerはぼくだ)

その免罪符(きっぷ)を裂いた、jokerは僕だ。

(ゆめをすりぬけてあいをつまはじいてく)

夢をすり抜けて 愛を爪弾いて苦

(てんごくにさいたふはいしゃのぞうか)

天獄に咲いた 腐敗者の臓花

(にじいろのりべんじゃーもうもどれないやいや)

虹色の復讐者(リベンジャー) もう戻れないや 嫌

(かわりはてたせかいはどうかとわらった)

変わり果てた世界は 道化(どうか)?と嗤った

(ああここはむほうちたいいとなんてないんだ)

ああ「ここは”無縫地帯”ー意図(イト)なんて無いんだ。」