今週のタイピング練習300-短文

(だいどころのあぶらよごれといちにちかくとう。)

台所の油汚れと一日格闘。

(へやもこころもぴかぴかはれやか。)

部屋も心もピカピカ晴れやか。

(そうじじょうずな９０さいのおばあちゃん。)

掃除上手な90歳のお婆ちゃん。

(すてようか？いや、まだきられる。)

捨てようか？いや、まだ着られる。

(さっきそうじしたばっかりなのに。)

さっき掃除したばっかりなのに。

(いまからやろうとおもっていたんだよ！)

今からやろうと思っていたんだよ！

(おおそうじのためのべんりぐっずをこうにゅう。)

大掃除のための便利グッズを購入。

(かがみのようなぴかぴかしんくにたっせいかん。)

鏡のようなぴかぴかシンクに達成感。

(そうじのきほんはたかいところからじゅんばんに。)

掃除の基本は高いところから順番に。

(こたつのゆうわくをふりきってそうじかいし！)

コタツの誘惑を振り切って掃除開始！

(さがしもの、こんなところにあったのか。)

探し物、こんなところにあったのか。

(しんねんをむかえるまえにごみを０にしたい。)

新年を迎える前にゴミを0にしたい。

(いらないようふくでつくる、０えんぞうきん。)

いらない洋服で作る、0円ぞうきん。

(ふるくなったぼうさいぐっずもわすれずしょぶん。)

古くなった防災グッズも忘れず処分。

(てれびうらのほこりのりょうにおそれおののく。)

テレビ裏のホコリの量に恐れおののく。

(ふりまあぷりでふようひんがたかねでうれた。)

フリマアプリで不要品が高値で売れた。

(せんざいでてあれしないようにきをつけて。)

洗剤で手荒れしないように気をつけて。

(まよったらすてる、それがだんしゃりのてっそく。)

迷ったら捨てる、それが断捨離の鉄則。

(どこのそうじをたんとうするかじゃんけんだ。)

どこの掃除を担当するかジャンケンだ。

(ねんまつじゃなきゃここまでそうじしないね。)

年末じゃなきゃここまで掃除しないね。