後悔噬臍
ぜひ曲も聞いてください。
歌詞(問題文)
(むゆうびょうもおきたことも)
夢遊病も起きたことも
(ぜんぶ、ぜんぶ、ぜんぶうそだよ)
全部、全部、全部嘘だよ
(どうせまたおとくい)
どうせまたお得意
(なみだをみせたのでしょう)
涙を見せたのでしょう
(きづけばごみばこに)
気づけばごみ箱に
(すてられたぼくらのように)
棄てられた僕らのように
(またおなじくりかえしで)
また同じ繰り返しで
(ふのれんさはうちきれられずに)
負の連鎖は打ち切れられずに
(あかいいともおとぎばなしも)
赤い糸も御伽噺も
(くだらないでまかせばかりだね)
くだらないでまかせばかりだね
(よゆうなんてないさ)
余裕なんてないさ
(きみにもつたわるだろう)
君にも伝わるだろう
(みかたがいないから)
味方がいないから
(とじこもることしかできず)
閉じ籠ることしか出来ず
(なにもかもがいやになってる)
何もかもが嫌になってる
(ゆるして、ごめんなさい。)
許して、ごめんなさい。
(もどせないことくらい)
戻せないことくらい
(わかってるそれくらい)
分かってるそれくらい
(おとなになったの)
大人になったの
(おもちゃたちとあいのだんす)
玩具達と愛のダンス
(そめたきみとうかつなだんす)
染めた君と迂闊なダンス
(あかのたにんしんじぼくは)
赤の他人信じ僕は
(ばかでした。)
馬鹿でした。
(いきててごめんなさい。)
生きててごめんなさい。
(どうしようもないくらい)
どうしようもないくらい
(じこけんおのしょうもない)
自己嫌悪のしょうもない
(とびらひとりながめて)
扉独り眺めて
(あさがくるのをまってる)
朝が来るのを待ってる
(すべからくはあいを)
須らくは愛を
(すべからくはけんお)
須らくは嫌悪
(すべからくはきょうも)
須らくは今日も
(あるきだしたぼうれいも)
歩き出した亡霊も
(きみのためというと)
君の為と言うと
(きみをしばり、こえと)
君を縛り、乞えと
(それがぼくのあいと)
それが僕の愛と
(かんちがいのdude)
勘違いのDUDE
(こどもだったぼくも)
子供だった僕も
(こどもまがいぼくも)
子供紛い僕も
(こどもなったぼくも)
子供成った僕も
(ぜんぶぼくのせいで)
全部僕の性で
(くるしめてるとしって)
苦しめてると知って
(ゆがんでるとしって)
歪んでると知って
(とじこめられてる)
閉じ込められてる
(ただきみと)
ただ君と
(ふへんをまえに)
普遍を前に
(すごしたかった)
過ごしたかった
(ゆるして、ごめんなさい。)
ゆるして、ごめんなさい。
(もうしない、ごめんなさい。)
もうしない、ごめんなさい。
(いえたよ、みてまま。)
いえたよ、みてママ。
(おとなになったよ。)
おとなになったよ。
(きみたちはぎぜんのだんす)
君たちは偽善のダンス
(ゆがむぼくふらちなだんす)
歪む僕不埒なダンス
(おしえられずいきたぼくは)
教えられず生きた僕は
(あくですか)
悪ですか
(うまれてごめんなさい)
産まれてごめんなさい
(いきててごめんなさい)
生きててごめんなさい
(これはぼくのせいじゃない)
これは僕のせいじゃない
(かこのあざをなぞって)
過去の痣をなぞって
(あさがくるのをまってる)
朝が来るのを待ってる
(すべからくはあいを)
須らくは愛を
(すべからくはけんお)
須らくは嫌悪
(すべからくはきょうも)
須らくは今日も
(すべからくはあいを)
須らくは愛を
(すべからくはあいを)
須らくは愛を
(すべからくはあいを)
須らくは愛を
(すべからくはあいを)
須らくは愛を
(すべからくはあいを)
須らくは愛を
(できることは)
できることは