七つの海を渡る風のように
愛内里菜さんと三枝夕夏さんの「七つの海を渡る風のように」です。
少しでも気になったら、プレイしてくれると嬉しいです♪
(誤字、脱字などがありましたら遠慮なく指摘してください)
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歌詞(問題文)
(かぞえきれないほどのいつかは)
数えきれない程の”いつか”は
(いつになったらかなうの?)
いつになったら叶うの?
(かなうときはやってくるの?)
叶う日はやってくるの?
(あるくいみばかりかんがえて)
歩く意味ばかり考えて
(はじめのいっぽがふみだせずに)
はじめの一歩が踏み出せずに
(じぶんにいいわけふえてく)
自分に言い訳増えてく
(1びょうたりとももどれず)
1秒たりとも戻れず
(1びょうさきもみえず)
1秒先も見えず
(こんなばしょでしんじきれるのはきみのこころ)
こんな場所で信じ切れるのは君の心
(ななつのうみをわたるかぜのように)
七つの海を渡る風のように
(あおいみらいにゆめをえがくよ)
碧い未来に夢を描くよ
(むねがつぶれそうなほどふりむくと)
胸がつぶれそうな程 振り向くと
(いつもきみがいるあつくきみがいる)
いつも君がいる 熱く君がいる
(きらめくきせきはなみしぶき)
きらめく奇跡は波しぶき
(せかいじゅうにほらみちあふれている)
世界中にほら満ち溢れている
(すいへいせんにとけるおれんじ)
水平線に溶けるオレンジ
(でもげんじつはりそうとげんかいのきょうかいせんがこわれてく)
でも現実は理想と限界の境界線が壊れてく
(ねぇつぎはきっとあきらめない)
ねぇ次はきっとあきらめない
(ひざしさがしてそだつつぼみのように)
日差し探して 育つつぼみのように
(きみのえがおにてらされてぎゅっとつよくなる)
君の笑顔に照らされてギュッと強くなる
(ななつのうみをわたるかぜのように)
七つの海を渡る風のように
(あしたにあかいはなをさかそう)
明日に赤い花を咲かそう
(こころのおあしすいきもとまりそうなほど)
心のオアシス 息も止まりそうな程
(つよくきみをかんじたい)
強く君を感じたい
(このせかいがかなしくまわるとしても)
この世界が悲しく回るとしても
(きみといきるよもうつばさはたたまない)
君と生きるよ もう翼はたたまない
(ななつのうみをわたるかぜのように)
七つの海を渡る風のように
(あおいみらいにゆめをえがくよ)
碧い未来に夢を描くよ
(むねがつぶれそうなほどふりむくと)
胸がつぶれそうな程 振り向くと
(いつもきみがいるあつくきみがいる)
いつも君がいる 熱く君がいる
(つよくきみをかんじたい)
強く君を感じたい
(ななつのうみをわたるかぜのように)
七つの海を渡る風のように