白い森 歌詞打
記号は抜いてます。
歌詞打150曲目!
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歌詞(問題文)
(こおりのうえゆきがえをかいた)
氷の上 雪が絵を描いた
(ねむってるどうぶつたちをたのしませるゆめ)
眠ってる動物たちを 楽しませる夢
(あとすこしでひらくぴんくいろが)
あと少しでひらく ピンク色が
(すきとおるだいちのしたで)
透きとおる 大地の下で
(ほほをそめている)
頬を染めている
(どこまでもとべるはねのついた)
どこまでも翔べる 羽のついた
(まほうのぶーつで)
魔法のブーツで
(はるをひきつれてかえりたい)
春をひきつれて帰りたい
(いろをふりまいて)
色をふりまいて
(きゃんばすのしろいもりで)
キャンバスの白い森で
(かくれんぼをしかけても)
かくれんぼをしかけても
(からふるなんだそのえがお)
カラフルなんだ、その笑顔
(みつけられるよ)
みつけられるよ
(もうすぐときがみのれば)
もうすぐ時が実れば
(たいようときみのかみの)
太陽ときみの髪の
(きんいろがねとけあうの)
金色がね、溶けあうの
(だいすきなばしょいきたいな)
大好きな場所 いきたいな
(はなれててもわすれはしないよ)
離れてても 忘れはしないよ
(ねむってるわたしのむねのなかのしろいもり)
眠ってる わたしの胸のなかの 白い森
(だれにもまだふまれないあさに)
誰にもまだ 踏まれない朝に
(たいせつなひとたちだけがあしあとつけるの)
たいせつな人たちだけが 足跡つけるの
(ときはなしたいなあいとゆめとじゆうとへいわを)
解きはなしたいな 愛と夢と自由と平和を
(べるがなりまわりはじめるゆうえんちのように)
ベルが鳴り、まわりはじめる 遊園地のように
(こどもみたいなひとみにせなかからゆびをあてる)
子供みたいな瞳に 背中から指をあてる
(もすこしまってめかくしでめをとじていて)
もすこし待って 目隠しで 眼をとじていて
(さいしょにみせたいものはいちばんすてきなばめん)
最初にみせたいものは いちばんすてきな場面
(わたしのためになみだをながしてくれたひとだから)
わたしのために 涙を ながしてくれた ひとだから
(いまかぎがとけてすべてがめざめる)
いま鍵がとけて すべてが目醒める(めざめる)
(いのちってなんてすばらしいの)
命ってなんて すばらしいの
(きゃんばすのしろいもりでかくれんぼをしかけても)
キャンバスの白い森で かくれんぼをしかけても
(からふるなんだそのえがおみつけられるよ)
カラフルなんだ、その笑顔 みつけられるよ
(もうすぐときがみのればたいようときみのかみの)
もうすぐ時が実れば 太陽ときみの髪の
(きんいろがねとけあうの)
金色がね、溶けあうの
(だいすきなばしょいきたいな)
大好きな場所 いきたいな