PI・PI・PIANO　歌詞打

(まよなかにひびいてる)

真夜中に　響いてる、

(ちゃいこふすきーはそらみみか)

チャイコフスキーは　空耳か

(なんかきみがひいてるような)

なんかきみが　弾いてるような

(ちょっとまってまずいよたかまる)

ちょっとまってまずいよ　高まる！

(しろいゆびがなぞってるのは)

白い指が　なぞってるのは

(あいのめろでぃきれいななぞ)

愛のメロディ　きれいな謎

(だきしめたらとけそうだな)

抱きしめたら　溶けそうだな

(まもりぬけるのはわたしだけなんだな)

まもりぬけるのは　わたしだけなんだな

(つよくささぐきもちまるでびゃくやをとぶひかり)

強く捧ぐキモチ、まるで　白夜を翔ぶ光

(きらきらつつんでてらしてゆきたい)

きらきら包んで　照らしてゆきたい

(ずっとまってたんだねむりひめ)

ずっと待ってたんだ　眠り姫

(きずつけさせないよけして)

傷つけさせないよ　けして

(みらいはそこにある)

未来はそこにある

(だれよりもはやくかんじてみせるよ)

誰よりも早く　感じてみせるよ

(ほらｐｉｐｉｐｉａｎｏ)

ほら　PI･PI･PIANO

(ちいさなときようせいが)

ちいさな時　妖精が

(もりにいるってしんじてた)

森にいるって　信じてた

(さんたくろーすはふるさとのほし)

サンタクロースは　フルサトノ星

(しんじつづけてくってきめた)

信じ続けてくって　きめた

(なにかきみにおくりたいな)

なにかきみに　贈りたいな

(やさしいいすえいえんのがくふ)

やさしい椅子　永遠の楽譜

(べっどのまえにみるくのもう)

ベッドの前に　ミルクのもう

(はみがきのこともわすれたらだめだぞ)

歯みがきのことも　忘れたらだめだぞ

(たたかうたびのはてもしも)

たたかう旅の果て　もしも

(ぎもんふながれたら)

疑問符、ながれたら

(ゆめみるちからのもうふをあげよう)

夢みるチカラの　毛布をあげよう

(かえっておいでよねむりひめ)

還っておいでよ　眠り姫

(あまくよせるはーもにーいつも)

あまくよせる　ハーモニー　いつも

(ひとりぼっちじゃないよ)

ひとりぼっちじゃないよ

(そばにわたしとかわたしとかそれに)

そばにわたしとか、わたしとかそれに

(ほらぴぴぴあの)

ほら　ピ、ピ　ピアノ

(つよくささぐきもちまるで)

強く捧ぐキモチ、まるで

(びゃくやをとぶひかり)

白夜を翔ぶ光

(きらきらつつんでてらしてゆきたい)

きらきら包んで　照らしてゆきたい

(ずっとまってたんだねむりひめ)

ずっと待ってたんだ　眠り姫

(きずつけさせないよけして)

傷つけさせないよ　けして

(みらいはそこにある)

未来はそこにある

(だれよりもはやくかんじてみせるよ)

誰よりも早く　感じてみせるよ

(しあわせのおと)

しあわせの音

(ほらｐｉｐｉｐｉａｎｏ)

ほら　PI･PI･PIANO