友達のままで
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歌詞(問題文)
(えがおのままでさよならしよう)
笑顔のままでさよならしよう
(さいごのさいごまでわらっていよう)
最後の最後まで笑っていよう
(cherryblossomあめのようにふる)
cherry blossom 雨のように降る
(てにおちたひとひらにぎる)
手に落ちた一片握る
(このこうけいもさいごだってわかってたってないてわらって)
この光景も最後だって分かってたって 泣いて笑って
(みちにならんださくらのきがけしきいっぱいにさいたとき)
道に並んだ桜の木が 景色いっぱいに咲いた時
(そのさきのゆめをしんろにかいたのにけっきょくばかばっかでかみだのみ)
その先の夢を進路に書いたのに 結局馬鹿ばっかで神頼み
(かよいなれたこのみちみなれたまち)
通いなれたこの道 見慣れた街
(どこかとおくのばしょへつづくのかな)
どこか遠くの場所へ 続くのかな
(とどかなかったことばやこのきもちも)
届かなかった言葉や この気持ちも
(のみこんだままあるくよきょうからは)
飲み込んだまま歩くよ 今日からは
(ことばにすればぼくたちはほんとうにあえなくなりそうで)
言葉にすれば僕たちは 本当に会えなくなりそうで
(でもふたたびあえばほらここにかえるだろう)
でも再び会えばほら ここに帰るだろう
(えがおのままでさよならしよう)
笑顔のままでさよならしよう
(さいごのさいごまでわらっていよう)
最後の最後まで笑っていよう
(てをふるきみにさよならしよう)
手を振る君にさよならしよう
(またあうひまでえがおのままで)
また会う日まで笑顔のままで
(さわぎだすいつものきょうしつからきこえるこえがきょうしずか)
騒ぎ出すいつもの教室から 聞こえる声が今日静か
(だからよけいにおもいでがねつもつあしたからまたべつこーす)
だから余計に思い出が熱持つ 明日からまた別コース
(さいごのhrのべるがなるのにしゃべるがなるのは)
最後のHRのベルが鳴るのに 喋る、がなるのは
(まだまだここにいたいってこと)
まだまだここに居たいって事
(しかしなりだしちゃったみらいへこどう)
しかし鳴り出しちゃった未来へ鼓動
(きみがおしえてくれただいじなうた)
君が教えてくれた大事な歌
(いまはなみだがでそうできけないや)
今は涙が出そうで聞けないや
(ぼくらでえがいたせかいどんないろしていたのかな)
僕らで描いた世界 どんな色していたのかな
(またさくらのさくころにおもいだせるかな)
また桜の咲く頃に思い出せるかな
(えがおのままでさよならしよう)
笑顔のままでさよならしよう
(さいごのさいごまでわらっていよう)
最後の最後まで笑っていよう
(てをとりあってだきしめて)
手を取り合って抱きしめて
(めにやきつけたらもういかなきゃ)
目に焼き付けたら もう行かなきゃ
(flashbackもおもいでもこっそりつめこんでもってこう)
flashbackも思い出も こっそり詰め込んで持ってこう
(からのばっくがおもいのはそつぎょうあるばむのせいだけじゃない)
空のバックが重いのは 卒業アルバムの所為だけじゃない
(まいにちかよったとうこうろささいなゆうじんとのこうろん)
毎日通った登校路 些細な友人との口論
(なれないかんけいにぶしつけへとへとのからだでぶしつへ)
慣れない関係に不躾 ヘトヘトの体で部室へ
(きんしのばいときんしのけいたい)
禁止のバイト 禁止の携帯
(ふてくされたいどしかられていたい)
不貞腐れ態度 叱られ手痛い
(iknowむちへのきょうべんをあいのむちだときょうべんきょう)
"I know?無知?"への教鞭を 愛の鞭だと今日勉強
(じゅぎょうでいちどもかけなかったこくばんによせたわかれのもじは)
授業で一度も書けなかった 黒板に寄せた別れの文字は
(かんしゃにぷらすてすとてんさくのしかえしにあかでのこした)
感謝に+テスト添削の 仕返しに赤で残した
(みあげたそらとやくそくしようときがたってもわすれないと)
見上げた空と約束しよう 時がたっても忘れないと
(えがおのままでさよならしよう)
笑顔のままでさよならしよう
(さいごのさいごまでわらっていよう)
最後の最後まで笑っていよう
(てをふるきみにさよならしよう)
手を振る君にさよならしよう
(またあうひまでえがおのままで)
また会う日まで笑顔のままで
(かわらぬそらにやくそくしよう)
変わらぬ空に約束しよう
(ごーるらいんがすたーとらいん)
ゴールラインがスタートライン
(こんなたのしいひびはまたとない)
「こんな楽しい日々はまたとない」
(なんてまえのごーるでもいってたっけ)
なんて前のゴールでも言ってたっけ
(いまやこのめんついっちだんけつ)
今やこの面子、一致団結
(いきさきふとうめいなのとうぜんこれからとおでおれずにいこうね)
行き先不透明なの当然 これから遠出折れずに行こうね
(ねがうのはまたえがおでさいかいいのるよりいまはうたいたい)
願うのはまた笑顔で再会 祈るより今は歌いたい
(cherryblossomあめのようにふる)
cherry blossom 雨のように降る
(てにおちたひとひらにぎる)
手に落ちた一片握る
(このこうけいもさいごだってわかってたってないてわらって)
この光景も最後だって 分かってたって泣いて笑って
(このはいらいとにわかれつげるのは)
このハイライトに分かれ告げるのは
(ばいばいよりまたね)
「バイバイ」より「またね」
(どこにいたってつらいときはたよれる)
何処に居たって辛い時は頼れる
(しんじあえたひびをけっしてわすれず)
信じ合えた日々を決して忘れず
(やくそくしたこのそらのしたにいるって)
約束したこの空の下に居るって
(むねにきざみまえをむいてすすもう)
胸に刻み前を向いて進もう