ユメミルブリキ
※「1人」→「ひとり」
「心臓(ココロ)」→「こころ」
「太陽(ほし)」→「ほし」
と打ってください。
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歌詞(問題文)
(なもないまちのかたすみで)
名もない街の片隅で
(ひびくかねのおとこわれたじかん)
響く鐘の音 壊れた時間
(かぜはさびしくないてひはしずんで)
風は寂しく鳴いて 陽は沈んで
(そこにとりのこされたぶりきのへいし)
そこに取り残されたブリキの兵士
(うまれたばかりでわからないこのきもちが)
生まれたばかりで分からない この気持ちが
(だけどあのひぼくにくれたえがおがわすれられなくて)
だけど、あの日僕にくれた笑顔が忘れられなくて
(もしもきみのそばでいきられたなら)
もしも君の傍で生きられたなら
(ぼくのこころもいつかうごくかな)
僕の心臓(ココロ)もいつか動くかな
(だれもいないこのまちでひとりでうたをうたっている)
誰もいないこの街で 1人で歌を唄っている
(つきはくもにかくれてみえないけど)
月は雲に隠れて見えないけど
(このあしできみをさがしつづける)
この足で君を探し続ける
(ぶりきのぼくがいきるりゆうをおしえてくれたきみを)
ブリキの僕が生きる 理由を教えてくれた君を
(おわることのないこのせかい)
終わることのない このセカイ
(まもりつづけてただれもいないのに)
守り続けてた 誰もいないのに
(ほしはながれてきえてよるがあけて)
星は流れて消えて 夜が明けて
(そのまちをとびだしたぶりきのへいし)
その街を飛び出した ブリキの兵士
(なんてすばらしいこのけしき)
なんてすばらしい!この景色
(みたことのない)
見たことのない
(こんなきもちははじめてさ)
こんな気持ちははじめてさ
(きせきはぼくのなかにある)
奇跡は僕の中にある
(もしもぼくのこえがとどいたのなら)
もしも僕の声が届いたのなら
(きみのひとみもぼくにむくのかな)
君の瞳も僕に向くのかな
(だれもいないこのばしょでひとりでうたをうたっている)
誰もいないこの場所で 1人で歌を唄っている
(ほしはくもにかくれてみえないけど)
太陽(ほし)は雲に隠れて見えないけど
(このひとみできみをさがしつづける)
この瞳で君を探し続ける
(ぶりきのぼくがいきるりゆうをおしえてくれたきみを)
ブリキの僕が生きる理由を教えてくれた君を
(そうさぼくはただのゆめみるぶりき)
そうさ僕はただのユメミルブリキ
(ゆめのなかできみをえがきつづける)
夢の中で君を描き続ける
(もしもきみのそばでいきられたなら)
もしも君の傍で生きられたなら
(ぼくのこころもいつかうごくかな)
僕の心臓(ココロ)もいつか動くかな
(くもひとつないこのそらにひとりでうたをうたっている)
雲ひとつないこの空に 1人で歌を唄っている
(みちはどこまでつづくかわからない)
道はどこまで続くかわからない
(でもずっときみをさがしつづける)
でもずっと君を探し続ける
(ぶりきのぼくがいきるりゆうをおしえてくれたきみを)
ブリキの僕が生きる 理由を教えてくれた君を