コトノハ〜M!LK〜
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歌詞(問題文)
(はじめはなんともつたなくてさ)
初めは何とも拙くてさ
(あわくゆらめいたかがみごし)
淡くゆらめいた鏡越し
(みわけなんてつかないようなそのほかにいるぼくら)
見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら
(おいかぜはいつもとおりすぎて)
追い風はいつも通り過ぎて
(おいてくみたいに)
置いてくみたいに
(はじめからきめてたんだ)
初めから決めてたんだ
(このりょうてでぼくらはつかんでくと)
この両手で僕らは掴んでくと
(どこまでいくの)
どこまで行くの?
(なにをみてるの)
何を見てるの?
(おいかけるたびまたはじめる)
追いかける度また始める
(そうやってつないできたものを)
そうやって繋いできた物を
(きせきだってよぶから)
奇跡だって呼ぶから
(なんねんさきもはなしをしようよ)
何年先も話をしようよ
(ゆめをとびこえて)
夢を飛び越えて
(せんめいにかがやいたうんめいのこうさと)
鮮明に輝いた運命の交差と
(おわりのないものがたり)
終わりのない物語
(なんねんさきのはなしをしようよ)
何年先の話をしようよ
(げんじつになるくうそうを)
現実になる空想を
(いまこのしゅんかんにえがいていく)
今この瞬間に描いていく
(できあがったものがおとをたててくずれたあのころ)
出来上がったものが音を立てて崩れたあの頃
(ほんとうをつくりあげてつみあげてさ)
本当を作り上げて積み上げてさ
(ぼくらはここにいるよ)
僕らはここにいるよ
(すぎさるものも)
過ぎ去るものも
(とまどうかこも)
戸惑う過去も
(なにもまちがいじゃなかったから)
何も間違いじゃなかったから
(くりかえすだれかのこうかいを)
繰り返す誰かの後悔を
(ぼくらがたぐりよせる)
僕らが手繰り寄せる
(なんこうねんもとどくみらいを)
何光年も届く未来を
(うたいつづけよう)
歌い続けよう
(はかなくすんだこのことのはを)
儚く澄んだこの言の葉を
(つむいでいくものがたり)
紡いでいく物語
(なんこうねんもとどかせたいんだ)
何光年も届かせたいんだ
(ここでうたったしょうめいを)
ここで歌った証明を
(ゆめのようなげんじつもつづっていく)
夢のような現実も綴っていく
(ことだまってしんじてる)
言霊って信じてる?
(ありえないようなはなしかも)
ありえないような話かも
(だけどさ)
だけどさ
(なぜかいつもくちにしてるよ)
なぜかいつも口にしてるよ
(うんめいってしんじてる)
運命って信じてる?
(ありえないようなはなしかも)
ありえないような話かも
(だけど)
だけど
(なぜかぼくらだけはむねはっていえるから)
なぜか僕らだけは胸張って言えるから
(なんねんさきもはなしをしようよ)
何年先も話をしようよ
(ゆめをとびこえて)
夢を飛び越えて
(せんめいにまたたいたうんめいのこうさと)
鮮明に瞬いた運命の交差と
(おわりのないものがたり)
終わりのない物語
(なんねんさきのはなしをしようよ)
何年先の話をしようよ
(げんじつになるくうそうを)
現実になる空想を
(いまこのしゅんかんに)
今この瞬間に
(えがいていく)
描いていく
(あきらめることも)
諦めることも
(たちどまることも)
立ち止まることも
(そのりゆうさえも)
その理由さえも
(ぼくらにはないから)
僕らにはないから
(とめどなくながれる)
とめどなく流れる
(このおもいをむねに)
この思いを胸に
(うたっていられるのは)
歌っていられるのは
(ぼくらしかいないから)
僕らしかいないから
(あきらめることも)
諦めることも
(たちどまることも)
立ち止まることも
(そのりゆうさえも)
その理由さえも
(ぼくらにはないから)
僕らにはないから
(とめどなくながれる)
とめどなく流れる
(このおもいをむねに)
この思いを胸に
(うたいつづけてる)
歌い続けてる
(ぼくらがいるから)
僕らがいるから