ありがとう こころをこめてー卒園のうたー
関連タイピング
歌詞(問題文)
(いつのまにかぼくたちはひとりであるいていたよ)
いつの間にか ぼくたちは ひとりで歩いていたよ
(ろくねんまえにこのよにうまれた)
6年前に この世に生まれた
(ちいさなこのいのち)
小さな この命
(はれたひもゆきのひも)
晴れた日も 雪の日も
(げんきなときもびょうきのときも)
元気なときも 病気のときも
(かわらないやさしいまなざしが)
変わらない 優しい眼差し(まなざし)が
(ぼくたちをつつんでくれた)
ぼくたちを包んでくれた
(きがつけばはるのかぜがあんなにうたっているよ)
気がつけば 春の風が あんなに歌っているよ
(ありがとうこころをこめて)
ありがとう 心をこめて
(ありがとうそしてさよなら)
ありがとう そして さよなら
(どこまでもはるかなみちをあるいていけるゆうきと)
どこまでも 遥かな道を 歩いていける勇気と
(かなしみをわかちあえる)
悲しみを分かちあえる
(あたたかいこのこころ)
あたたかい この心
(けんかしてなかなおりして)
けんかをして 仲なおりして
(ないてわらってはげましあって)
泣いて笑って はげましあって
(みんなといっしょにわたしたちは)
みんなといっしょに 私たちは
(おおきくおおきくなれたよ)
大きく大きくなれたよ
(きがつけばはるのかぜがあんなにうたっているよ)
気がつけば 春の風が あんなに歌っているよ
(ありがとうこころをこめて)
ありがとう 心をこめて
(ありがとうそしてさよなら)
ありがとう そして さよなら
(はれたひもゆきのひも)
晴れた日も 雪の日も
(げんきなときもびょうきのときも)
元気なときも 病気のときも
(かわらないやさしいまなざしが)
変わらない 優しい眼差し(まなざし)が
(ぼくたちをつつんでくれた)
ぼくたちを包んでくれた
(きがつけばはるのかぜがあんなにうたっているよ)
気がつけば 春の風が あんなに歌っているよ
(ありがとうこころをこめて)
ありがとう 心をこめて
(ありがとうそしてさよなら)
ありがとう そして さよなら