ほんとにあった怖い話

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投稿者投稿者( `・∀・´)ノやあ いいね2お気に入り登録
プレイ回数126難易度(1.0) 45打 短文
怖い話を3つまとめました
どうも( `・∀・´)ノやあです。名前変えました
このタイピングは私が聞いた怖い話をまとめました
楽しんでいただけたら幸いです。

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問題文

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1 こっくりさん(あ) 俺の学校ではまさにこっくりさん全盛期(あ) 俺はそういうの興味内から始まってもすぐ帰った(あ) 家に着いたら姉ちゃんが友達を呼んでこっくりさんしてた(あ) 俺はうえでマンガ読んでたんだがトイレに行きたくなって下の階に降りた(あ) 姉ちゃんたちがいる部屋をのぞいてみたら姉ちゃんが壁をぼーっと見てたんだ(あ) 何だろうと思い俺も見たんだが(あ) そこには目が六つある狐がいた(あ) 不思議と怖さはなかった(あ) 狐は歯をむき出しにして威嚇してきた(あ) そしたら姉ちゃんの友達が見てしまい(あ) 「きゃあ!!」と叫んだ(あ) そしたらほかの友達も見てしまい(あ) 俺と姉ちゃん以外腰を抜かしてしまった(あ) そしたら狐はすぅっと消えてしまった(あ) あれは何だったんだろう(あ) 2 戦争(あ) うちのじいちゃんが戦争していた時代(あ) ほんとに追い詰められてて戦友がどんどん死んでいき(あ) 1番親しい戦友も死んでしまった(あ) など そして指揮官を戦闘機で運んでいたとき(あ) 護衛期も1機と言う状態(あ) 2機の米軍機に襲われた(あ) 1機は護衛気が追い払ってくれたがもう1機いる(あ) いきなりどこかから「おい!!」と聞こえ銃弾をぎりぎりよけた(あ) そしたら雲の中からいきなり火のついた味方の飛行機が現れた(あ) そのまま米軍機を追い払ってくれた(あ) そのまましばらく一緒に飛んでたら(あ) 戦闘機の番号が1番親しい戦友のものだった(あ) じいちゃんが察して敬礼をしたら(あ) 雲の中に消えていったんだとよ(あ) 3 メール(あ) バイト先で好きな人に告白した(あ) 彼女は「メールで返す」と言った(あ) メールアドレスを教えていなかったのでふられたと思った(あ) そして1か月後(あ) バイトで彼女が「なんでデート来てくれなかったの?」と言った(あ) 俺は「約束してないよ」と言った(あ) 彼女は「メールで約束したじゃん」と言った(あ) そして携帯を見せてきた(あ) そこには俺とのやり取りがあった(あ) 彼女の携帯を借りて(あ) 「バイト終わったけど今どこにいる?」と聞いたら(あ) 「一緒にいるじゃん」と返ってきた(あ) 終わり(あ)
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