fiction escape

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プレイ回数741難易度(4.0) 1316打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 fiction escape  KEYTALK  作詞首藤 義勝  作曲首藤 義勝
KEYTALKのfiction escape
※このタイピングは「fiction escape」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(こーひーかっぷについたもよう)

コーヒーカップについた模様

(かじかんだてのかんしょくでくりかえしてきたぼくのふぃくしょんえすけーぷを)

かじかんだ手の感触で繰り返してきた僕のフィクションエスケープを

(かたてにすっととりだしてはずかしがって)

片手にすっと取り出して恥ずかしがって

(みえないふりをしていたときのことおぼえているの)

見えないふりをしていた時のこと覚えているの

(3ねんまえにゆめみたみらい)

3年前に夢みた未来

(かじかんだてのかんしょくでくりかえしてきたぼくのふぃくしょんえすけーぷは)

かじかんだ手の感触で繰り返してきた僕のフィクションエスケープは

(かってにすっとはしりだしてはずかしがって)

勝手にすっと走り出して恥ずかしがって

(つれないひょうじょうをしていたぼくはまだおぼえているの)

つれない表情をしていた僕はまだ覚えているの

(あゆみよるふうけいえがいているぼくのふで)

歩み寄る風景描いている僕の筆

(どうせならもっとゆめにみたままでさししめしたあいずゆらすかぜのおと)

どうせならもっと夢に見たままで指し示した合図揺らす風の音

(くらくてもわかりずらくてもいい)

暗くても分かりずらくてもいい

(わりとまだたんじゅんめいかいな23ねんかんの)

割とまだ単純明快な23年間の

(ぼくがやっとかみくだいてきたじんせいけいけんをうらぎるくらいのおんりょうで)

僕がやっと噛み砕いてきた人生経験を裏切るくらいの音量で

(12じまえにたたきおこしてよ)

12時前に叩き起してよ

(むずかしそうなかおさえみえない26ねんかんに)

難しそうな顔さえ見えない26年間に

(つめこんだささいなふあんのおときかせてほしいかるくながせるくらいのおんりょうで)

詰め込んだ些細な不安の音聞かせてほしい軽く流せるくらいの音量で

(3ねんまえにゆめみたみらいかじかんだてのかんしょくでくりかえしてきた)

3年前に夢みた未来かじかんだ手の感触で繰り返してきた

(ぼくのふぃくしょんえすけーぷは)

僕のフィクションエスケープは

(かってにすっとはしりだしてはずかしがって)

勝手にすっと走り出して恥ずかしがって

(つれないひょうじょうをしていたぼくはまだおぼえているの)

つれない表情をしていた僕はまだ覚えているの

(あゆみよるふうけいえがいてるぼくのふで)

歩み寄る風景描いてる僕の筆

(どうせならもっとゆめにみたままでさししめしたあいずゆらすかぜのおと)

どうせならもっと夢に見たままで指し示した合図揺らす風の音

(くらくてもわかりずらくてもいい)

暗くても分かりずらくてもいい

(どうやってもたんじゅんめいかいな23ねんかんの)

どうやっても単純明快な23年間の

(ぼくがなぜかのみこめずにいたじんせいけいけんを)

僕がなぜか飲み込めずにいた人生経験を

(およげるくらいのすいおんでこんしゅうじゅうにたたきおこしてよ)

泳げるくらいの水温で今週中に叩き起してよ

(わりとかんたんにこなしてきた26ねんかんに)

割と簡単にこなしてきた26年間に

(つめこんだささいなふあんのおときかせてほしい)

詰め込んだ些細な不安の音聴かせてほしい

(おなじくらいのしきさいがめのまえにひろがればいいよ)

同じ位の色彩が目の前に広がればいいよ

(3ねんまえにゆめみたみらいはずかしがってつれないひょうじょうをしていた)

3年前に夢みた未来恥ずかしがってつれない表情をしていた

(ぼくはまだおぼえているよ)

僕はまだ覚えているよ