響 -HIBIKI-
楽曲情報
響~HIBIKI~ 作詞YOSHIZUMI 作曲YOSHIZUMI
※このタイピングは「響~HIBIKI~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たがいのむねにせんびくきずなのひとふで)
互いの胸に線引く 絆の一筆
(たかなるこどうけっそくのあかし)
高鳴る鼓動 結束の証
(つかんだそのてもうはなさない)
掴んだその手 もう離さない
(ゆくてをはばむたかいかべたちふさがる)
行く手を阻む高い壁 立ち塞がる
(ちからつきてもひびきたやさず)
力尽きても 響き絶やさず
(たたかいぬいたほこりとなる)
闘い抜いた誇りとなる
(きりたったこのじだい)
切り立った この時代
(だんがいをこえて)
断崖を越えて
(かなでるんだたましいのひびき)
奏でるんだ 魂の響き
(とまどいをふりきってなやみもすてて)
戸惑いを振り切って 悩みも捨てて
(かなでるんだおれたちのひびき)
奏でるんだ 俺達の響き
(こころをひとつにして)
心を一つにして
(このそらのかなたへ)
この空の彼方へ
(かかえきれないこのおもい)
抱えきれない この想い
(だれのむねにひびく)
誰の胸に響く
(かなでるんだたましいのひびき)
奏でるんだ 魂の響き
(とまどいをふりきってなやみもすてて)
戸惑いを振り切って 悩みも捨てて
(かなでるんだおれたちのひびき)
奏でるんだ 俺達の響き
(こころをひとつにして)
心を一つにして
(このそらのかなたへ)
この空の彼方へ