あの頃の俺達
楽曲情報
あの頃の俺達 作詞竹本敏彰 作曲玉麻尚一
※このタイピングは「あの頃の俺達」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なあ、おれたちがにんじゅつがくえんからいなくなったら、)
「なあ、俺達が忍術学園からいなくなったら、
(どうなんだ?)
どうなんだ?」
(さあな)
「さあな」
(あのころのおれといえばわきめもふらず)
あの頃の俺といえば 脇目も振らず
(10きろそろばんでたんれんばかり)
10kg算盤で鍛錬ばかり
(やっていた)
やっていた
(あのころのわたしといえばかんぺきしゅぎで)
あの頃の私といえば 完璧主義で
(なまくびふぃぎゅあとさほうにばかり)
生首フィギュアと作法にばかり
(こだわっていた)
こだわっていた
(あいつらのさったばしょをみつめていたら)
アイツらの去った場所を 見つめていたら
(かがみにうつったおさないおれたちがいた)
鏡に映った幼い 俺達がいた
(やがておとなになってゆくだろう)
やがて大人になってゆくだろう
(おれたちがかいだんかけあがったように)
俺達が階段駆け上がったように
(いまはただみまもってやろう)
今はただ見守ってやろう
(やがておとなになってゆくだろう)
やがて大人になってゆくだろう
(おれたちをしんじてくれたせんぱいたち)
俺達を信じてくれた 先輩たち
(だからこそみまもってやろう)
だからこそ見守ってやろう