清風

背景
投稿者投稿者ハチスケいいね0お気に入り登録
プレイ回数83難易度(2.5) 764打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 清風  六年生・五年生・四年生  作詞竹本敏彰  作曲玉麻尚一
ミュージカル忍たま乱太郎第10弾より
※このタイピングは「清風」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(はてしなくつづくみちを)

果てしなく続く道を

(ちずにはないこのみちを)

地図にはないこの道を

(かたならべかけぬけよう)

肩並べ駆け抜けよう

(いまここにあたらしいかぜがふく)

今ここに新しい風が吹く

(あかねいろのそらゆうひがにじんでゆく)

茜色の空 夕日が滲んでゆく

(はかなさにときのながれかんじて)

儚さに時の流れ感じて

(つかんではなくすゆめのかけらたぐりよせ)

掴んではなくす 夢のかけら手繰り寄せ

(ゆずれないおもいだきしめる)

譲れない思い抱きしめる

(もうふりむくばしょはないけれど)

もう振り向く場所はないけれど

(あのひのちかいをむねにこのはてなきみちをゆく)

あの日の誓いを胸に この果てなき道を行く

(おなじそらのしたおなじときのなか)

同じ空の下 同じ時の中

(ともにあゆみときをきざみ)

共に歩み 時を刻み

(むげんのゆめをえがくのさ)

無限の夢を描くのさ

(ぶきようにかたならべ)

不器用に 肩並べ

(あたらしいかぜにふかれて)

新しい風に吹かれて

(なんどうちのめされてもてっぺんめざせ)

何度打ちのめされても 頂上(てっぺん)目指せ

(とおくはなれていてもこころはひとつ)

遠く離れていても 心は一つ

(つよいきずなこころのこえそらにひびくよ)

強い絆 心の声 空に響くよ

(かぜにながれるくものようにこのおおぞらをかけめぐる)

風に流れる雲のように この大空を駆け巡る

(まよいなくまっすぐに)

迷いなく まっすぐに

(まえへまえへ)

前へ 前へ

(もうふりむくばしょはないけれど)

もう振り向く場所はないけれど

(あのひのちかいをむねにこのはてなきみちをゆく)

あの日の誓いを胸に この果てなき道を行く

(おなじそらのしたおなじときのなか)

同じ空の下 同じ時の中

(ともにあゆみときをきざみ)

共に歩み 時を刻み

(むげんのゆめをえがくのさ)

無限の夢を描くのさ

(ぶきようにかたならべ)

不器用に 肩並べ

(あたらしいかぜにふかれて)

新しい風に吹かれて

ハチスケのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971