時殺
『この世に価値のない人間など一人もいない。』
「止まない雨はない」じゃなくて、「今降ってるこの雨がつらいんだ」というときは、コメント欄を開放しておきますので気軽に書きこんでいただいて結構です。
(誤字・脱字等はないように配慮しておりますが、万が一誤字・脱字等がございましたら、「誤字・脱字等の報告」からの報告をよろしくお願いします。)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 越されたら越返す | 6404 | 生きろ。 | 6.6 | 96.7% | 271.7 | 1800 | 60 | 69 | 2024/10/23 |
2 | mapping' | 1475 | 生きろ。 | 1.7 | 87.4% | 1040.9 | 1794 | 258 | 69 | 2024/10/24 |
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歌詞(問題文)
(あなたはしっているか)
貴方は知っているか
(だいじなひとがほんとうにおもうことを)
大事な人が本当に思う事を
(あなたがさしのべるてが)
貴方が差し伸べる手が
(どれだけのちからをもつのかを)
どれだけの力を持つのかを
(しねばいいんだ)
死ねば良いんだ
(またすくえなかった)
また救えなかった
(まちのけんそうに)
街の喧騒に
(なきごえがまじる)
泣き声が混じる
(きょうもなんじゅうにんものひとが)
今日も何十人もの人が
(みずからいのちをたっている)
自ら命を絶っている
(きぶんはどう?ないふおしつけて)
気分はどう? ナイフ押し付けて
(しぬんだもういまをいきてらんねんだ)
死ぬんだもう 今を生きてらんねんだ
(ぼくはきみをすくうちからはないけど)
僕は君を 救う力は無いけど
(きみのてをつかんではなしたくないんだ)
君の手を 掴んで離したく無いんだ
(そうかい)
そうかい
(いっさいわかんないよ)
一切分かんないよ
(わたしのことなんてきみはしらないだろう)
私のことなんて 君は知らないだろう
(ただしいことばなんていえもしないくせに)
正しい言葉なんて 言えもしないくせに
(ひとはよくぼうをまえになみだするとおもうかい)
人は欲望を前に 涙すると思うかい
(まちがったことばでもきみをたすけてみせるよ)
間違った言葉でも 君を助けてみせるよ
(おちるなみだをぬれるほほを)
落ちる涙を 濡れる頬を
(わらうやつがいまをおうかしているんだ)
笑う奴が 今を謳歌しているんだ
(あくにきづけあすをきずけ)
悪に気付け 明日を築け
(いきるみちをみつけだすんだ)
生きる道を 見つけ出すんだ
(さぁいこうこのよのさいぜんれつへ)
さぁ行こう この世の最前列へ
(このひびをかえてみせようじゃないか)
この日々を 変えて見せようじゃないか
(かこ9ねんかん2012-2020)
(過去9年間 2012-2020
(15-39さいにおける)
15-39歳における
(さいたしいんじさつ)
最多死因 自殺)
(じさつのいしはかそくどをもっている)
自殺の意思は加速度を持っている
(ていこうなどいみのないほどおおきなかそくどを)
抵抗など意味の無い程大きな加速度を
(いちどかそくがはじまれば)
一度加速が始まれば
(じぶんのちからではとまれない)
自分の力では止まれない
(いったんかんがえなおさないか)
一旦考え直さないか
(きみにはしんでほしくないんだ)
君には 死んでほしく無いんだ
(あなたのえごをおしつけないで)
貴方のエゴを押し付けないで
(このままいきてくるしめっていうの?)
このまま生きて 苦しめっていうの?
(きみがくるしまないみちを)
君が苦しまない道を
(かならずみつけるから)
必ず 見つけるから
(きれいごとばかりいう)
綺麗事ばかり言う
(ぎぜんしゃね)
偽善者ね
(なにもわかってないくせに)
「何も わかってない くせに」
(ぼくはただきみに)
「僕は ただ 君に」
(ぼくはくやしいんだ)
僕は悔しいんだ
(きみがうしなわれるこのせかいが)
君が失われる この世界が
(だからなんなのよ)
だから何なのよ
(しぬときくらいじゆうにさせてよ)
死ぬ時くらい 自由にさせてよ
(ぼくにはきみがひつようなんだ)
僕には 君が 必要なんだ
(だからなんだっていうの)
だから なんだっていうの
(もういいからかまわないで)
「もう いいから 構わないで」
(だからぼくはあきらめない)
「だから 僕は 諦めない」
(きれいごとだなんてぼくもわかっているんだ)
綺麗事だなんて 僕も分かっているんだ
(ならもうておくれだってきみならわかるだろう)
ならもう手遅れだって 君なら分かるだろう
(でもきぼうをすてることがひとのさだめなのか)
でも希望を捨てる事が 人の定めなのか
(そうするしかないんだ)
そうするしかないんだ
(ぼくはそうおもわないよ)
僕はそう思わないよ
(きみもほんとうはそうおもっているんだろ?)
(君も本当はそう思っているんだろ?)
(けがれたことばでえがかれたせかいは)
汚れた言葉で 描かれた世界は
(きっときみのことをたすけはしないだろう)
きっと君の事を 助けはしないだろう
(いずれわかるんだみつけだすんだ)
いずれ分かるんだ 見つけ出すんだ
(せかいがきみをころすそのときまでに)
世界が君を殺す その時までに
(これはあなたをすくうためのきょくであり)
これは貴方を救うための曲であり
(うたうよきみがいきるときめるそのときまで)
歌うよ君が生きると決める その時まで
(あなたのちからがひつようだ)
(貴方の力が必要だ
(きれいごとでもなんでもない)
綺麗事でもなんでもない
(あなたがさしのべるそのてがどれほどのちからをもつのか)
貴方が差し伸べるその手がどれほどの力を持つのか
(わたしはしっている)
私は知っている
(きれいごとでもいいわたしはみしらぬだれか)
綺麗事でも良い 私は 見知らぬ誰か
(きみのいきるせんたくをけっしてあきらめない)
君の生きる選択を 決して諦めない)