忘れじの言の葉

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投稿者投稿者奇しき赫耀いいね0お気に入り登録
プレイ回数139難易度(3.0) 771打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 忘れじの言の葉  未来古代楽団 feat. 安次嶺希和子  作詞未来古代楽団  作曲未来古代楽団
…それは忘れられることなきおとぎ話。
誤字・脱字には十分注意を払っておりますが、万が一発見した場合は「誤字・脱字等の報告」より報告をお願いいたします。

2024.1.9(Thu)
問題文がランダムとなっており、歌詞がめちゃくちゃになっていたため修正を行いました。
※このタイピングは「忘れじの言の葉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ことのはをつむいでまどろんだうたかた)

言の葉を紡いで微睡んだ泡沫

(たびびとまよいこむおとぎのふかいきり)

旅人迷い込む御伽の深い霧

(さしのべたてのひらそっとふれるよかん)

差し伸べた掌そっと触れる予感

(うけとめてこぼれたひかりのひとしずく)

受け止めて零れた光の一滴

(おもかげうつろってほほえんだまぼろし)

面影虚ろって微笑んだ幻

(おもいのはてるばしょまだはるかとおくて)

想いの果てる場所まだ遥か遠くて

(もとめさがしてさまよってやがてうたわれて)

求め探して彷徨ってやがて詠われて

(いくせんいくまんいくおくのせんりつとなる)

幾千幾万幾億の旋律となる

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなきものがたり)

それは忘れられることなき物語

(ゆびさきをからめてふれるだれかのゆめ)

指先を絡めて触れる誰かの夢

(きざまれたおもいのこだまだけがひびく)

刻まれた想いのこだまだけが響く

(ことのはをつむいでまどろんだうたかた)

言の葉を紡いで微睡んだ泡沫

(たびびとのなまえをおとぎばなしという)

旅人の名前を御伽噺と云う

(もとめさがしてさまよってやがてみちとなり)

求め探して彷徨ってやがて道となり

(いくせんいくまんいくおくのえいゆうはゆく)

幾千幾万幾億の英雄は往く

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなくここにある)

それは忘れられることなく此処に在る

(もとめさがしてさまよってやがてうたわれて)

求め探して彷徨ってやがて詠われて

(いくせんいくまんいくおくのせんりつとなる)

幾千幾万幾億の旋律となる

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなきものがたり)

それは忘れられることなき物語