国によって十二支の干支が違うのはなぁぜなぁぜ？

(ふとしたぎもんなぁぜなぁぜだいにだん)

あおりんご：ふとした疑問なぁぜなぁぜ第二弾！

(こんかいのなぁぜなぁぜは)

今回のなぁぜなぁぜは...

(くにによってじゅうにしのえとがちがうのはなぁぜなぁぜです)

『国によって十二支の干支が違うのはなぁぜなぁぜ？』です！

(いやーまさかのだいいちだんからのおしょうがつつながりではさっそくほんだいへ)

いやー。まさかの第一弾からのお正月繋がり（）ではさっそく本題へ♪

(なじみぶかいいきものがくにによってちがうから)

私の予想：なじみ深い生き物が国によって違うから

(くにによっているどうぶつといないどうぶつがいるんじゃないでしょうか)

理由：国によって居る動物と居ない動物が居るんじゃないでしょうか～～

(さぁねっとさんにぱすしましたけっかはこちら)

さぁネットさんにパスしました　結果はこちら

(くにによってじゅうにしのえとはちがいます)

ネットさん：国によって十二支の干支は違います。

(たとえばべとなむではうしをすいぎゅううさぎはねこに)

例えばベトナムでは丑（うし）を水牛、卯（うさぎ）は猫に

(ひつじはやぎいのししはぶたになっています)

未（ひつじ）は山羊、亥（いのしし）は豚になっています

(ちょっとしつれいえねこってじゅうにしじゃねずみにだまされてましたよね)

青：ちょっと失礼！え、猫って十二支じゃ子（鼠）に騙されてましたよね

(なんでいるのちなみにねこがえとのくにはほかにもちべっとたいべらるーしだそうです)

なんでいるの！ちなみに猫が干支の国はチベット・タイ・ベラルーシだそうです

(ほかにもとらのかわりにひょうなどもいるそうです)

ネットさん：ほかにも寅（とら）の代わりに豹（ヒョウ）などもいるそうです！

(ちなみにくにによってえとがちがうのはかんじのよみまちがいがげんいんだとかんがえられ)

ちなみに国によって干支が違うのは漢字の読み間違いが原因だと考えられ、

(いこのかんじはにほんじんはじゅうにしのいのししをそうぞうしますが)

『亥』この漢字は日本人は十二支のイノシシを想像しますが、

(ちゅうごくだとぶたとよみ)

中国だと『豚』と読み、

(かっこくにつたえるときにまちがえたといえます)

各国に伝えるときに間違えた、と言えます。（諸説あります）

(よみかたがちがっていたならしょうがないほかにもうらないがかんけいする)

青：読み方が違っていたならしょうがない...ほかにも占いが関係する

(などのせつがありましたがよくわかりませんでした)

などの説がありましたがよくわかりませんでした（）

(ではまただいさんだんでさよならぐっばい)

ではまた第三弾で～さよならグッバイ（）