雨のステイション

楽曲情報
雨のステイション 歌荒井 由実 作詞荒井 由実 作曲荒井 由実
荒井由実 3rd.アルバム『COBALT HOUR』T-9
西立川駅の原風景
雨の中、駅で好きな人を待つ少女
1975/6/20
雨の中、駅で好きな人を待つ少女
1975/6/20
※このタイピングは「雨のステイション」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あたらしいだれかのために)
新しい誰かのために
(わたしなどおもいださないで)
わたしなど 思い出さないで
(こえにさえもならなかったあのひとことを)
声にさえもならなかった あのひと言を
(きせつははこんでくときのかなた)
季節は運んでく 時の彼方
(ろくがつはあおくけむって)
六月は蒼く煙って
(なにもかもにじませている)
なにもかもにじませている
(あめのすていしょん)
雨のステイション
(あえるきがして)
会える気がして
(いくつひとかげみおくっただろう)
いくつ人影見送っただろう
(きりふかいまちのとおりを)
霧深い町の通りを
(かすめとぶつばめがすきよ)
かすめ飛ぶつばめが好きよ
(こころしばるものをすててかけてゆきたい)
心 縛るものをすててかけてゆきたい
(なつかしいうでのなかいますぐにも)
なつかしい腕の中 今すぐにも
(ろくがつはあおくけむって)
六月は蒼く煙って
(なにもかもにじませている)
なにもかもにじませている
(あめのすていしょん)
雨のステイション
(あえるきがして)
会える気がして
(いくつひとかげみおくっただろう)
いくつ人影見送っただろう
(あめのすていしょん)
雨のステイション
(あえるきがして)
会える気がして
(いくつひとかげみおくっただろう)
いくつ人影見送っただろう